東洋エンジニアリングが「CRU Nitrogen+Syngas Expoconference 2026」に出展
2026年2月10日から12日までの間、スペイン・バルセロナにて「CRU Nitrogen+Syngas Expoconference」が開催されます。この国際的なイベントは、窒素および合成ガスに関する最新情報を網羅し、特にアンモニア、尿素、水素、メタノールといった多様な分野に焦点を当てています。この機会に多くの企業や専門家が集まり、最先端の技術やプロセスの紹介が行われる予定です。
東洋エンジニアリング株式会社(代表取締役社長CEO: 細井栄治)は、この重要な展示会に出展することを発表しました。本イベントでは、同社から2名のスピーカーが登壇し、特に注目される技術に関するプレゼンテーションを行います。
最新技術の発表
東洋エンジニアリングは、持続可能なエネルギー源によるメタノール製造技術「g-Methanol™」と、高効率の蒸留システム「SUPERHIDIC™」を統合した新たなe-メタノール製造技術についての最新情報を発表します。これにより、生産プロセスの効率化と環境負荷の低減を目指しています。また、カーボンニュートラルを実現する尿素製造プロセス「g-Urea™」についても詳しい解説が行われる予定です。
いずれの講演も、業界の専門家や研究者にとって、今後の技術動向や規制対応を理解する上で重要な情報源となるでしょう。特に、脱炭素化が進む中での企業の取り組みや、最新の技術革新については多くの関心が寄せられています。
講演の詳細
1.
発表内容: e-Methanol製造プロセスの革新:TOYOのg-MethanolとSUPERHIDICの統合
発表者: Govind Murali(プロセスエンジニアリング部)
日時: 2026年2月11日(水)17:10 – 17:40(現地時間)
場所: Track 3 – Mao/Petronas/Liberty
2.
発表内容: カーボンニュートラル尿素生産に向けたg-Urea™の総合評価
発表者: 國井 洋雄(プロセスエンジニアリング部)
日時: 2026年2月11日(水)10:00 – 10:30(現地時間)
場所: Track 3 – Mao/Petronas/Liberty
イベントの概要
この展示会は、変化する市場や技術に対し、業界がどのようにアプローチしているのかを示す貴重な場です。東洋エンジニアリングの独自技術を紹介することにより、今後の産業の方向性を提案し、新たなビジネスチャンスを創出することを目的としています。
ぜひ、今後の技術革新を支えるために、現地での講演や展示をご覧いただきたいと思います。多様な産業関係者が集まるこの場で、将来のビジョンについて共に考える機会を持ちましょう。皆様のご来場を心よりお待ちしております。