帝京大学でのキャリア形成研修
去る12月11日、ARアドバンストテクノロジ株式会社(以下、ARI)が東京都八王子市にある帝京大学で「キャリア形成研修」を開催しました。今年で2回目となるこの研修は、就職活動を控えた学生たちにとって非常に重要な意味を持っています。
研修の目的とは
本研修の目的は、学生に就職活動を「企業選び」と捉えるのではなく、自身の価値観や未来のビジョンに焦点を当てることを目的としています。参加者は、自分がどのようなスキルを身に付けたいか、将来的にどのように働いていきたいかを考える機会を与えられます。
当日は、現場で活躍する帝京大学卒業生のエンジニアからの講義があり、具体的な就職活動のアプローチや企業選択の考え方についても触れられました。参加学生たちは、ただ企業名に為替をするのではなく、自らの未来を先に描く重要性を学びました。
研修内容の詳細
1. 企業選択の考え方と価値観の整理
研修の初めでは、参加者が働きたい企業を選ぶ際の基準を視覚化し、自身の価値観を整理するセッションが行われました。学生たちはどのような点が重要かを明確にすることで、より良い判断ができるようになりました。
2. キャリアに対する重要な視点
続いて、有名企業志向の背景や見えづらいリスクについて話し合いました。学生たちは、企業選びの際にはスキルや経験への目を向けることが大切であると認識しました。この視点は、単に名の知られた企業に就職することを目指すのではなく、確かな成長を伴う職務選びに繋がります。
3. 働く意味を考察するワーク
「何のために働くのか」を掘り下げるワークショップもありました。この対話を通じて、参加者はお金以外の働く意味についても考えを深めていきました。このセッションは、働くことの目的を言語化することに貢献し、学生たちのビジョンを明確にする手助けとなりました。
4. ARIの紹介と実践的な考え方
最後に、就職活動に向けた実践的な考え方や、ARIの選考に関する情報が提供されました。これは、学生がどのように自己アピールを行い、自分の未来を選ぶためのステップを知るための架け橋となります。
参加者から寄せられた感想
参加した学生たちは、さまざまな価値観を他者と共有できたことに大変満足している様子でした。
- - 「周りの意見を聞いたことで、自分の考えが整理され、楽しかったです」
- - 「これからの進め方が明確になり、自己分析を更に深めたいと思いました」
- - 「就職活動をゴールにせず、長期的な視点で臨む重要性を知りました」
- - 「自分が何を大切にしているかを学べる貴重な機会でした」
教授のコメント
帝京大学の五月女仁子教授は、「さまざまな企業の理念や求める人材像を知ることができ、学生たちにとって非常に貴重な学びの機会になりました。複数の業界の考え方を理解することで、業界選択の幅が広がったと感じます」と語っています。
ARIの採用・育成制度
ARIでは、毎年新卒採用を行っており、学生向けインターンや入社後の研修プログラムも充実しています。入社した新卒社員の93%が3年後も在籍しているという高い定着率を誇り、研修制度も整備されています。
最後に
ARIの研修プログラムは、学生たちの未来を切り開くために非常に意義深いものとなっています。就職活動を控える学生たちが自らの価値観や目標を見つめ直す機会を与えるこの研修は、今後も重要な役割を果たしていくことでしょう。