健康を意識した新たな食体験
毎年3月の最初の週間に行われる世界緑内障週間にちなみ、東北大学から派生したユニークなプロジェクトが発表されました。これは「論文レシピ®」と呼ばれ、具体的には健康に関連する栄養素を取り入れた新しいレシピを含む取り組みです。この度、ロート製薬と連携し、特別なコラボメニューが登場することになりました。
コラボメニューの詳細
このコラボメニューは、2026年3月6日から31日まで、大阪の「ロートレシピ梅田NU茶屋町プラス店」と宮城県仙台市にあるカフェ「PICKS」で提供されます。メニューには、ビーツを使用したルビーポテトサラダや、メカジキ藁焼きと若竹のシークワーサーソース等が含まれています。これらは宮城・仙台の特産品を活用し、健康に良い食材をおいしく食べるための工夫が凝らされています。
特別メニューの一例
- - ビーツのルビーポテトサラダ:鮮やかな色合いで目を引く一品。
- - メカジキ藁焼きと若竹のシークワーサーソース:さっぱりとした味わいが特徴。
- - 豚タンと仙台せり新玉葱の甘酢あんかけ:絶妙な組み合わせでやみつきになる。
- - 春キャベツとホホホタケの牡蠣味噌和え:素材の味を存分に引き出した一皿。
このコラボレーションは、単なる食体験を超え、生活者の健康への意識を高め、行動変容を促すことを目指しています。
背景となる取り組み
このプロジェクトの発起人であるロート製薬は、「まちかど健康ラボ」において、利用者の健康意識の変化を観察し、食行動への影響を調査してきました。その結果、測定を受けた多くの利用者が健康に気を配るようになり、実際に食材選びに変化が見られるようになったと言います。
「まちかど健康ラボ」は、生活の中で目の健康と全身の健康をチェックできる拠点として、地域に根ざした健康促進のモデルを目指しています。約1.6万人がこの活動に参加し、さらなる拡大が期待されています。
論文レシピとは
「論文レシピ®」は、健康に関する研究報告に基づいて作られたレシピで、栄養素が豊富な食材を使うことに特徴があります。健康意識が高まる中、研究を食の楽しみにつなげるという発想が新しい食体験を生んでいます。
ロートレシピの理念
ロート製薬の「ロートレシピ」は、2023年に実施されたコンセプトで、「おなかの底から元気になれる」ことを大切にしています。食を通じて健康的でサステナブルな体験を提供し、ウェルビーイングな食のコミュニティを構築することを目指しています。
緑内障への理解を深める
世界緑内障週間は、緑内障の早期発見と治療の重要性を広めるために、2008年から国際的に行われている取り組みです。この機会を活かして、健康意識を高め、食生活にポジティブな変化をもたらすことができます。
お問い合わせ
特別メニューの詳細については、「PICKS」に直接お問い合わせいただくと、具体的な情報が得られます。また、健康にプラスとなる食材選びを楽しみながら、世界緑内障週間の意義を再確認できる貴重な機会です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。