ドーモの新組織設立
2026-04-21 14:25:19

ドーモ株式会社が新たにデータ活用支援の専門組織を設立し、DX推進に拍車をかける

ドーモ株式会社が全社的なデータ活用の実現を目指して新組織を設立



ドーモ株式会社(本社:東京都千代田区)は、全社的なデータ活用を促進するための新たな専門組織「カンパニー・ワイド・アダプション(CWA)コンサルティング統括部」を発足させ、これに伴い新サービスの提供も始めました。これは、企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速を目指すもので、組織全体でデータを戦略的に活用することが目的です。

CWAコンサルティング統括部の組織目的と背景


このCWAコンサルティング統括部は、ビジネス改革、デジタル変革、AI改革を総合的に推進する部門であり、企業のDX戦略の立案からデータ管理の運用支援までを包括的に行います。特に、企業がデータドリブンな意思決定を迅速に行い、持続的なビジネス成果を上げるためには、環境、企業文化、人材の三位一体のアプローチが不可欠ですが、実際には多くの企業が専門人材の不足や企業文化の障壁に直面し、データの価値を十分に引き出せていないのが現状です。

ドーモはこれまで、企業のDX推進に向けた課題やニーズを把握し、全社的なデータ活用を定着させるCWAフレームワークを提唱してきました。AIの普及によりデータ活用の重要性が高まる中、ただ方法論を提供するのではなく、経営ビジョンと各部門を連動させ、データが組織全体で活用される状態を作り上げることがCWAコンサルティング統括部のミッションです。

新たなサービス:BAとMDaaSの導入


CWAコンサルティング統括部は、既存のサービスに加え、新たにビジネス・アーキテクト(BA)とDomo管理アウトソースサービス「MDaaS(Major Domo as a Service)」を導入します。BAは、戦略コンサルティングファームや事業会社のDX部門での豊富な経験を持つ専門家が顧客のチームの一員として参画し、ビジョンの策定やKPIのデザイン、組織・業務設計の変革を支援します。すでに大手製造業や繊維業界において、BA主導のプロジェクトがスタートしています。

MDaaSは、Domo認定資格を持つ専門家が顧客に代わってDomoの管理や運用を行います。これにより、現場の業務負担を軽減し、企業がデータ活用にさらに注力できる環境を整備します。特に、Domoは企業のデータを一元化し、様々な機能を提供するプラットフォームですが、その運用を外部に任せることで、組織の自立と自走を加速させることが可能になります。

経営者の挑戦を支援する体制


ドーモ株式会社のプレジデントである川崎友和は、「多くの企業がDXに挑む中で、ツールの導入が必ずしも変革に直結しない現状があります。データは企業が意思決定を行う上で重要な要素であり、今後は定着化や文化醸成までを支援する伴走型DXパートナーとして進化していく」と述べています。企業のデジタル化に対する関心が高まる中、ドーモは「データアンバサダー」という新たな役職も提唱しており、データ活用を企業文化として根付かせる役割を担っています。これにより、変化の激しい市場に適応できる組織となることを目指しています。

今後の展望


ドーモの新組織とサービスの発足は、データドリブンな経営を実現するための新たな一歩です。データが持つ潜在的な価値を引き出し、企業全体の意思決定プロセスを革新することで、持続的なビジネス成果を達成するための道筋を確立することを期待しています。

この取り組みが成功に結びつくことを願いつつ、今後の動向に注目が集まります。


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会社情報

会社名
ドーモ株式会社
住所
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号JPタワー11階
電話番号
03-6733-0760

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