山梨県北杜市が命名権パートナーを募集中
山梨県北杜市では、「白州・尾白の森名水公園」および「尾白の森キャンプ場」の命名権パートナーを募る取り組みを開始しました。これは同市が所有する施設に愛称を付与することで、施設の維持管理や運営費の確保、さらには市民サービスの向上と地域経済の活性化を図るものです。ちょうど新年度の令和8年4月20日から5月22日までの期間限定での募集であり、命名権は令和8年6月1日から令和10年3月31日までの1年10か月間与えられます。
募集の内容とポイント
この命名権を取得した企業は、白州・尾白の森名水公園と尾白の森キャンプ場にそれぞれの通称(企業名や商品名)を命名することができます。これにより、企業PRを行いながら地域や社会に貢献する機会を得られるというメリットがあります。また、愛称表示が可能なものには、施設の看板や道路標識、パンフレットの印刷物、さらには市の公式ホームページでの表示も含まれています。これにより、視認性が高まることで、企業のブランディングにも役立つでしょう。
希望額は年額100万円以上ですが、希望額未満でも応募は可能です。公共施設への愛称付与を通じて企業の社会的イメージを向上させることが期待されます。
施設の特徴と魅力
白州・尾白の森名水公園は、指定管理者制度を導入しており、隣接する尾白の森キャンプ場は(株)アルプスによって運営されています。このエリアでは宿泊やバーベキューが体験できる他、温泉や様々な体験イベントが行われており、年間約20万人が訪れます。また、南アルプスユネスコエコパークに該当し、自然を感じられる貴重なスポットとして多くの観光客に親しまれています。
さらに、北杜市内には新規事業者の店舗も増加しており、地域全体の魅力が一層高まっています。このように観光客の増加が見込まれる中で、命名権パートナーシップは地域の活性化に大きく寄与することが期待されています。地域を支援しながら自社のブランディングを行う、まさに双方向の利益が得られるチャンスです。
お問い合わせ情報
今回の命名権に関する詳細は北杜市役所の産業観光部観光課へお問い合わせください。具体的な担当の相良さんが対応してくれます。電話番号は0551-42-1351、FAXも同じく0551-42-5216、特にメールでの問い合わせが便利な方は、
[email protected]までご連絡を。