CRAFTがLINE予約システムに新機能を追加
最近、edii株式会社が新たに発表したLINE予約システム「CRAFT」に、オンライン決済機能「クラフト決済」が追加されることが決定しました。この機能は2026年1月から利用可能となり、特に個人や中小企業の店舗オーナーにとって待望のサポートとなります。
この新機能は、LINE公式アカウントと連携しているため、予約時の課金や契約プランの継続課金まで、スムーズに行えるようになります。また、LINEヤフー社提供のAPIを利用しているため、ユーザーは普段使っているLINE上で簡単に決済を完了させることができます。これにより、従来のように複数のシステムを利用する手間が軽減され、企業の運用効率も向上します。
クラフト決済の特徴
「クラフト決済」の特徴として、以下のポイントが挙げられます。
1.
スムーズな決済フロー: 予約時にクレジットカードを登録することで、キャンセル時の料金徴収がスムーズにできます。
2.
全自動化の実現: サブスクリプション型ビジネスにおいて、顧客の会員登録から契約、サービス利用までの初回手続きを完全に自動化することが可能です。
3.
多角的なサポート機能: 契約プランに応じた予約可能プログラムの表示機能や、回数券管理機能も実装予定です。
これにより、店舗や施設の経営者は顧客対応をより効率的に行うことができるでしょう。また、CRAFTは複数の店舗と紐づけて予約情報を管理し、シチュエーションに応じた定員管理やメニュー選択、オプションの選択が可能なため、運用の幅が広がります。
CRAFTの利用状況
CRAFTは、サービスの本格リリースから約1年で、累計予約者数が30,000ユーザーを突破しました。これはユーザー数によるもので、企業がリーチできる潜在顧客は数十万人規模に達しています。特にフィットネスジム、美容サロン、医療クリニック、運動スクールなど、様々な業界での導入が進んでおり、その結果、業務における予約数を1.5倍から3倍に引き上げるなど、具体的な成果も見えています。
今後の展望
CRAFTは、LINE公式アカウントを拡張するオールインワンツールとして、今後も様々な業種や業態におけるサプライチェーンのデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援していく予定です。LINE公式アカウントを運営するLINEヤフー社は「Connect One」構想を掲げており、企業や店舗に対して包括的なビジネス支援を目指しています。
edii株式会社は、今後も予約・決済機能の充実だけでなく、販促支援やEコマース、受発注管理などの幅広いソリューションを提供し続けることで、顧客接点の改善を図っていきます。これからの「CRAFT」に期待が高まります。
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