EUでニューコミュニケーター始動
2026-11-05 10:30:31

ニューコミュニケーター、EU域内でのサービス提供をスタート

ニューコミュニケーター、EUでのサービス提供開始



株式会社コミュニティオは、Microsoft Teams向けのコミュニケーションプラットフォーム「ニューコミュニケーター」を、2026年11月2日からEU域内のMicrosoft Azureデータセンターを活用して提供を開始することを発表しました。この取り組みにより、ユーザーは日本、米国、そして今回新たにEUのいずれかのホスティング先からデータ保管先を選べるようになります。

提供開始の背景


昨今、クラウドサービスの導入に際しては、機能や利便性はもちろん、データの保管および処理場所が重要視されています。特に金融機関や公共機関では、法令や規制、独自のセキュリティポリシーに基づき、データの所在地に関する厳しい要件が課されています。

欧州連合では、GDPR(一般データ保護規則)への対応が求められ、個人データの適切な取り扱いや域外への移転に関する検討が欠かせません。こうした背景から、コミュニティオはEU域内でのデータ保管を希望する組織に対して、ニューコミュニケーターの導入を促進するため、サービス提供リージョンの拡充に踏み切りました。

Microsoft Marketplaceでの柔軟な選択肢


ニューコミュニケーターのサブスクリプション購入時には、Microsoft Marketplace上で以下の3つのリージョンから選択できます:

  • - アジアパシフィック(日本): 日本にホスティング
  • - アメリカ州(米国): 米国にホスティング
  • - EMEA(ヨーロッパ): EU域内にホスティング

EU域内のAzureデータセンターを利用したこの新しいリージョンでは、EUネットワークに属する組織や、類似のタイムゾーンにある中東・アフリカの企業などにとっても、適切なデータ保管オプションが提供されます。ただし、リージョンの選択が直接GDPRやその他の法令への適合を保証するものではありません。導入に際しては、各組織の利用規約や要件を確認することが求められます。

ジャイアント規模の販売とグローバル展開


現在、ニューコミュニケーターはMicrosoft Marketplaceを通じて70カ国に展開されており、様々な企業や教育機関からの問い合わせが寄せられています。特に、Microsoftが提供していた「Company Communicator」のサービスが終了した後、代替手段を求める声が増加しています。新たなEUリージョンの提供開始は、データ保管の要件から導入を迷っていた企業にとって、新たな選択肢を提供します。

あらゆる企業が求めるコミュニケーション基盤を整備することで、株式会社コミュニティオは、国内や国外を問わず広がる潜在的ニーズを掘り起こし、グローバル市場でのプレゼンスを強化することを目指します。

主な利用企業


ニューコミュニケーターは、Teamsを日常的に使用している日本の大手企業や地方自治体からも広く支持されています。特に、全社一斉配信機能が好評で、受信者の開封率やクリック履歴を追跡することができるため、デジタルトランスフォーメーション( DX)の実現にも寄与しています。

コミュニティオについて


コミュニティオは、「ワークとライフをワクワクに」というミッションの下、SaaSプロバイダーとして働き方改革を推進する新しいソリューションを提供しています。高い技術力を持つゲーム会社のR&D部門からスピンアウトし、ユーザーへの導入支援を実施しつつ、運用を助け目標達成をサポートする体制を整えています。

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【サービスサイト】 ニューコミュニケーター公式サイト
【導入に関する問い合わせ】 株式会社コミュニティオ広報・マーケティング担当 飯田 E-mail: [email protected]


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会社情報

会社名
株式会社コミュニティオ
住所
東京都中央区京橋一丁目1番5号セントラルビル2階
電話番号
050-5306-8458

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