融資型クラウドファンディング「レンデックス」がファンド件数1,500件突破を記念しキャンペーンを実施

レンデックス、1,500件の運用ファンドを突破

融資型クラウドファンディングサービス「レンデックス（LENDEX）」を展開する株式会社LENDEX（本社：東京都渋谷区）は、2023年10月1日、累計運用ファンド件数が1,500件を越えたと発表しました。この成果を記念して、公式Xアカウントにて特別なフォロー＆リツイートキャンペーンをスタートさせます。

「レンデックス」の歩み

レンデックスは、2017年7月のサービス開始以来、不動産関連や医療、飲食業など多様な業種への融資案件を提供してきました。徹底した審査プロセスを経て元本割れや返済遅延の無い運用を実現しており、多くの投資家からの信頼を得て成長を続けています。

運用ファンド件数は、2021年に500件、2023年に1,000件を突破し、2025年にはついに1,500件に到達しました。今後も投資家の期待に応え、質の高いファンドを提供し続けることを目指しています。

記念キャンペーンの詳細

今回の突破記念として、レンデックス公式Xアカウント(@LENDEX10)にて「公式Xフォロー＆リツイートキャンペーン」を開催。参加方法は簡単で、1.公式アカウントをフォローし、2.指定の投稿を引用リツイートし、ハッシュタグ「#レンデックス1500件突破記念突破」を付けるだけです。

抽選で10名様には、1,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされるので、この機会をお見逃しなく！応募期間は10月1日から10月31日までです。

レンデックスの魅力

1. 高利回り

レンデックスの投資案件は、年利が平均7％以上。これにより、融資型クラウドファンディング業界においても高水準な利回りを実現しています。また、最低投資額はわずか2万円から可能です。

2. 元本割れゼロ

サービス開始以降、元本割れや配当遅延はゼロ。これは、専門のスタッフによる厳格な審査基準をもとに選定された高品質の案件を扱っているためです。この安心感は、多くの投資者に支持されています。

3. 毎月の配当

毎月貸付先からの利息を分配し、投資家には定期的に収益が還元されます。口座維持費も無料で、手軽に投資を始められます。

投資を始めるチャンス

融資型クラウドファンディングとは、インターネットを介して投資家から資金を集め、その資金を企業に貸し付ける仕組みです。少額から始められるため、投資初心者でも安心です。レンデックスでは2万円から投資ができ、年間期待利回りは6〜10％（税引前）。業界の平均を上回るリターンを目指し、投資家に利益をもたらしています。

この機会に、ぜひ融資型クラウドファンディングを始めてみてはいかがでしょうか。