物流戦略の新時代を迎える企業へ
2026年7月16日、アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(ADL)と株式会社オプティマインドによるオンラインセミナー「物流が『経営アジェンダ』になる年」が開催されます。これは改正物流効率化法に基づき、新たに設置が義務付けられた物流統括管理者(CLO)に焦点を当てたものです。今回のセミナーでは、CLOの役割を「経営アジェンダ」として捉え、企業価値向上にどう貢献できるかを詳しく解説します。
このセミナーの重要性は、2026年4月に施行される改正物流効率化法に起因しています。これにより、一定規模以上の荷主企業はCLOを選任しなければならなくなりました。しかし、CLOの設置は法的な要件を満たすだけではなく、企業において物流を戦略的な視点から再考する機会でもあります。サプライチェーン全体を効果的に最適化することで、企業価値の向上が期待できるのです。
セミナーでは、ADLの豊富な物流戦略に関する知見とオプティマインドの現場経験を基に、CLOが求められる3つの条件について触れていきます。これらの条件は、企業の組織形態や特性に応じて異なるため、一人ひとりの経営者や課題担当者にとって非常に有益な情報となるでしょう。
セミナーの主なテーマ
セミナーでは、以下のテーマが取り上げられます:
- - CLO設置後に直面しやすい課題とその要因、実例
- - WalmartやUnileverなどの海外先進企業の成功事例
- - 組織形態に応じたCLOの設計方法
- - 企業価値向上につながるCLOの条件
おすすめの対象者
このセミナーは、以下の方々に特におすすめです:
- - CLO設置を検討している経営層や物流担当役員
- - 自社に最適なCLOの役割や組織設計を学びたい方
- - 先行企業の取り組みから実践知を得たい方
参加方法
本セミナーは完全オンラインでの開催です。参加は無料で、詳細や参加申込みは以下のURLからご確認ください。
プログラム内容
セミナーは以下のプログラムで構成されています:
1. 「価格交渉の限界と、構造交渉という次の一手」 - アーサー・ディ・リトル・ジャパンの田岡佑一郎
2. 「CLOを攻めに変える組織設計」 - 同上
3. 「構造交渉を切り拓く『物流ネットワークデザイン』の第一歩」 - オプティマインドの齋藤貴也
4. 質疑応答
登壇者について
- アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル
- 複数の業界でのサプライチェーン改革を手掛けています。
- オプティマインド マーケティング統括責任者
- 物流課題解決に向けた多様なソリューションを展開しています。
企業の紹介
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は多国籍戦略コンサルティングファームの日本法人で、幅広い業界においてオープンコンサルティングを提供しています。
株式会社オプティマインドは、輸配送ソリューションに特化した企業で、技術と現場の知見を活かして企業の持続可能な物流を支援することに取り組んでいます。
物流戦略が経営に与える影響が大きくなる中で、CLOの役割がますます重要になっています。このセミナーを通じて、参加者は物流を経営の核心として捉え直し、企業の発展に寄与する具体的な知識とヒントを得られることでしょう。