クリーン燃料ビジネスの法制度と実務対応セミナー
2026年から本格的に導入されるGX-ETS(温室効果ガス排出量取引制度)に向けて、クリーン燃料ビジネスの法制度と実務対応を学ぶセミナーが8月27日に開催されます。主催は日本計画研究所(JPI)で、特別講師としてTMI総合法律事務所のパートナー弁護士、深津功二氏を迎えます。彼は再生可能エネルギーやプロジェクトファイナンスに豊富な経験を持ち、エネルギー法務の第一人者です。
セミナーの目的
このセミナーでは、クリーン燃料の導入や関連法制度について、参加者が必要な知識を得ることを目的としています。具体的には、バイオ燃料、水素、アンモニア、合成燃料などの現状と法制度、さらにクリーン燃料証書制度やJ-クレジット制度について詳しく解説されます。これにより、参加者はエネルギー事業や脱炭素戦略の企画に役立つ具体的な知見を得られるでしょう。
対象となる業種や部門
参加対象としては、エネルギー事業に携わる経営企画部門や、燃料・電力調達を担当する購買部門、さらには製造業の環境やサステナビリティ部門の方々が挙げられています。また、再生可能エネルギーや水素関連プロジェクトに関わる金融・投資部門の方々にも有意義な内容となっています。
セミナー内容
セミナーの内容は以下の通りです:
1.
バイオ燃料の現状と法制度
- バイオエタノール、バイオディーゼル燃料、SAF(持続可能な航空燃料)などについて
2.
水素および関連燃料の現状と法制度
- 水素、アンモニア、合成メタン、合成燃料に関する情報
3.
排出量取引制度
- EU-ETSと日本のGX-ETSの概要
4.
証書・クレジット制度
- クリーン燃料証書制度を含む証書やクレジットの利用法
5.
質疑応答セッション
- 参加者からの質問に直接答える時間
6.
ネットワーキングタイム
- 他の参加者や講師との交流の機会
このセミナーは、講師との質疑応答や受講者同士の交流を通じて、業界を超えたネットワークを構築し、新たなビジネスの創出にも貢献する特別な機会です。法律事務所に勤務されている方の受講はご遠慮いただいておりますのでご注意ください。
受講方法と費用
受講形態には会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信があります。特別料金でのアーカイブ配信追加オプションも用意されています。受講料は37,440円(税込)、複数名でのお申し込みの場合は割引が適用されます。また、地方公共団体に所属する方は特別料金が設定されています。
セミナー終了後も講師への質問や交流の機会が設けられるため、より深い知識を持つことが可能です。詳細や申し込み方法は、公式ウェブサイトで確認できます。
お問合せ先
株式会社日本計画研究所
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
電話: 03-5793-9761
FAX: 03-5793-9767
URL:
https://www.jpi.co.jp
このセミナーは、脱炭素社会に向けての具体的な一歩を踏み出すための貴重な知識が得られるチャンスです。ぜひ参加をご検討ください。