とろサーモンの久保田和靖が、自身の個展「なぐりがき〜猫狂〜」を開催することが決まりました。会期は2026年9月22日(祝・火)から30日(水)まで西武渋谷店A館1階プロモーションスペースで行われます。この個展は、約4年ぶりの開催であり、前回の個展では、全57作品が早々に完売したという実績を持っています。
今回のテーマ「猫狂」は、愛猫家でもある久保田が猫をモチーフにした作品を展示し、販売します。会場では、原画のほか、複製画やオリジナルグッズも販売されるとのことです。興味深いのは、初日となる9月22日の午前中は事前販売の入場券が必要で、混雑が予想されるため、早めの確保が推奨されています。当日は、10時5分から12時35分までの時間帯に限定された入場となり、チケット代として500円が必要です。さらに、入場者には特典としてステッカーが配布される予定です。
入場方法については、各回入場時間の5分前に整理番号順に並んでもらい、順番に入場していただく形になります。午前中の入場者が退場した後は、12時35分以降はフリー入場となりますが、混雑状況によっては再び列ができる可能性もあるとのこと。
久保田の個展における作品は、すべて額装済みでの販売が行われ、購入希望者は会場で申込用紙に必要事項を記入し、個展終了後、郵送されることになります。購入した作品には、久保田の直筆サインが入ることも魅力的です。
久保田個展の思いを語るコメントも印象的で、彼は「TikTokで高額ギフトをねだる芸人がいる現代、自分はキャンバスに絵の具と才能を注ぐことで芸を表現する」と話し、創作への情熱を感じさせます。彼の作品は、ただのアートに留まらず、彼の人生や哲学が詰まったものになることでしょう。
久保田和靖は、1979年9月29日に宮崎市で生まれ、2002年にとろサーモンを結成しました。2017年にはM-1グランプリでの優勝を果たし、2022年5月には初の個展を開催後、全57作品が売り切れるほどの人気を集めました。また、その年に作品集「なぐりがき」も発売し、多くのファンを魅了しています。