新たな農業の実現に向けたGX Allianceイベント
2026年3月12日、東京・京橋のCity Lab Tokyoにおいて、株式会社アドライトが運営する「GX Alliance by SUITz」の第3回イベントが開催されます。本イベントのテーマは「フードアグリGX:持続可能な食の農業と地域をデザインする」となっており、気候変動の影響が深刻な食と農の未来を見据え、持続可能な農業インフラの実装に向けた取り組みが話し合われます。
イベントの目的と意義
近年、日本企業においてGX(グリーントランスフォーメーション)の動きが加速しています。政府は2050年までのカーボンニュートラルの実現に向けた実行計画を策定し、150兆円以上の投資を打ち出しています。しかし、企業や自治体、スタートアップの間では、実証フィールドの確保や技術連携、そして事業化の視点が未だに分断されているという課題に直面しています。
「GX Alliance by SUITz」では、さまざまな分野からのパートナーと連携し、食と農の未来を共に考える場を提供します。このイベントでは、農林水産省の担当者や、JAグループのイノベーションを牽引するAgVenture Labなどが集まり、持続可能な食の供給体制と地域デザインの両立を目指した取り組みが紹介されます。
参加者に求めるもの
本イベントは、フードアグリ業界における新規事業の開拓を目指す事業会社担当者、脱炭素施策においての実証フィールドや技術連携を求める自治体、スタートアップをターゲットにしています。また、官民の枠を超えた人脈を構築したい方や政策動向に興味のある方にも最適な機会です。開場は16:00で、定員は50名と限られていますので、早めの申し込みが推奨されています。
タイムテーブルのご紹介
イベントは15:45に開場し、オープニングにはアドライトの代表取締役CEOである木村忠昭氏が登壇します。その後、農林水産省の岩瀬祥子氏による講演や、AgVenture Labの篠原裕志氏の講演が行われ、GX実装を推進する先端技術をもつ企業や自治体によるショートピッチも予定されています。最後には、参加者同士のネットワーキングの時間が設けられています。
まとめ
今回のGX Allianceイベントは、持続可能な食の未来を語り合う貴重な場です。政府や企業、スタートアップが一堂に会し、意見交換を通じて具体的なアクションを起こす契機となります。未来の食と農業を共に形作るために、積極的な参加を期待しています。詳細や申し込みについては、アドライトの公式サイトをご覧ください。