株式会社AXIA、新型ドローンで業務革命
宮城県栗原市を拠点に活動している株式会社AXIAが、新型ドローン「DJI FlyCart 100(通称FC100)」を導入し、資材運搬業務での効率化を図ります。AXIAは、電力工事や森林組合向けの業務を支援するため、FPVや自律飛行ドローンを多岐にわたって活用してきました。
ドローンによる新たな運搬手段
FC100は、最大80kgの重量物を最長12kmまで運搬する能力を持っています。このドローンは特に安全性と信頼性に優れ、遠隔操作での荷降ろしも実現しています。AXIAは、これまでの豊富な輸送経験を活かし、コミュニティのニーズに応じた柔軟な提案を行っています。
また、FC100は最新のフラッグシップウインチシステムを採用しており、自動揺れ抑制機能やリアルタイム計量機能を搭載。さまざまな運搬シーンに対応するための設計が施されていますこれは、従来の運搬方法の限界を超えた大きな進歩と言えるでしょう。
苗木運搬の効率化
AXIAは、特に苗木の運搬に力を入れています。過去には、40kgの苗木を運搬する業務をFC30という以前のモデルで行い、12,000本をわずか3時間半で運搬しました。この成功を受け、2026年からはFC100を導入し、さらなる効率化を目指しています。
山間部など、人手や重機の利用が難しい箇所でも、ドローンを活用することで、運搬作業の負担を大幅に軽減できることが可能です。これにより、作業時間の短縮や省人化を実現し、地域の植林活動に大きな貢献が期待されています。
実績としては、宮城県の森林組合と連携し、4日間で4万本の苗木を数十か所に運搬することに成功。植林地点ごとにピンポイントで荷降ろしができるため、作業効率が飛躍的に向上しました。
無料お試し運搬サービス
AXIAでは、少数の苗木を運搬する無料トライアルも提供しています。これにより、現場での効果をリアルに実感していただくことが可能です。実証試験として撮影した運搬の様子も公開しており、興味のある方はぜひご覧ください。
手頃な価格での導入を実現
東北6県エリアでは、1日あたりの出張費用は15万円から可能で、地域特性や現場環境に基づいた無理のない料金設定がされています。「ドローン導入の可能性が知りたい」といったご要望に対しても、AXIAは親身に相談に乗ってくれます。
まとめ
株式会社AXIAは、ドローンを用いた新しいビジネスモデルを確立し、効率化の可能性を広げています。農業に興味がある方や業務での活用を考えている方は、ぜひAXIAに問い合わせてみてください。