博展がAI経理エージェントを導入
体験型マーケティングを展開している株式会社博展が、経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUMのサービスを導入しました。この新たな技術導入は、経費承認や出張手配の効率化を図るもので、経理部門に対する負担を大幅に削減することが期待されています。
導入の背景
博展は、展示会やイベントの企画制作を手がける統合型マーケティング企業で、2008年の上場以来急速に成長を遂げてきました。但し、事業拡大に伴い、経理部門には月に3000〜4000件、年間で約2700件の出張申請という膨大な作業が発生し、その管理は非常に負担が大きいものでした。
特に、経理業務における確認作業の瑞々しい状態を維持することができず、現場のマネージャーもコア業務に必要な時間を確保できないという課題に直面していました。
TOKIUM AIエージェントの特長
導入したTOKIUM AI経費承認は、AIが申請内容や証憑を自動的に精査し、一次承認や差し戻しを代行します。これにより、管理者がかつて費やしていた確認作業の負担が大きく軽減されます。また、出張手配に関するサービスも提供しており、ホテルや交通手段の選定から予約までを代行できます。これにより手配工数が大幅に削減されることが見込まれています。
特筆すべきは、AIエージェントが業務のかなりの部分を担うことにより、現場のマネージャーが本来の業務に専念できる環境へと変化をもたらす点です。
導入後の効果
導入後は経費承認や出張手配に関わる作業がAIによって自動化されることで、時間の削減とともに業務の品質向上も期待されています。これにより管理部門だけでなく、現場の労働環境が大幅に改善されるでしょう。
博展のCFO補佐である鈴木裕太氏は、導入の決め手となったのはAIエージェントが過去の確認作業を学習し、現場のルールをそのまま反映できたことだと述べています。このシステムの導入によって、管理者は負担を感じることなく、重要な業務確認に集中できるようになります。
博展とは
株式会社博展は、1970年に設立し、東京都中央区に本社を構える企業です。人と社会間のコミュニケーションを深め、未来へのつながりを創出することをパーパスとして掲げています。マーケティングの多様なニーズに応える体験をデザインし、ビジネスの課題を解決してきました。詳細は
博展の公式サイト をご覧ください。
TOKIUMについて
株式会社TOKIUMは、日本における経費精算アプリケーションの先駆者として位置付けられ、経理AIエージェントを提供しています。自律的に業務を行うこのエージェントは、企業の日常業務を効率化するための強力なツールです。
詳細は
TOKIUMの公式サイト を参照してください。