海外店頭観察調査サービスの導入
株式会社ネオマーケティング(本社:東京都渋谷区、証券コード:4196)は、海外の小売店において英語に対応可能な自社スタッフを用いた新たなマーケティングサービス『海外店頭観察調査』の提供を開始しました。このサービスは、行動観察とインタビューを融合させ、消費者の購買意思決定プロセスを可視化していくものです。
調査の背景と必要性
近年、海外市場での競争が激化し、多くの企業が消費者の購買決定に関心を寄せるようになりました。従来、海外の消費者調査は現地パートナーに委託されることが多く、それによって調査の質にばらつきが生じることが一般的でした。特に、委託先によっては設計意図が十分に伝わらず、企業が知りたい情報が得られていないという問題がありました。それに加え、商品の選ばれ方や競合他社との比較の背景を知るためには、単にレポート上の数値だけでは不十分です。現場で実際に何が行われているのかを把握することが欠かせません。
新サービスの特徴
『海外店頭観察調査』では、自社の英語対応スタッフが各店舗に立ち、その場で直接消費者にインタビューを行います。このプロセスによって、消費者が「なぜその商品を手に取ったのか」「競合と何を比較したのか」「最終的な購入の決め手は何か」といった情報をリアルタイムで収集できます。さらに、調査員は柔軟にインタビューを進めることができるため、想定外の重要なインサイトを得ることも可能です。
具体的な活用例
このサービスは商品開発、パッケージデザインの改善、販促施策の計画、棚割り最適化、そして競合分析といった様々なシーンでの活用が期待できます。たとえば、消費者が選ばない理由やその理由がどのような構造に基づいているのかを明らかにすることができるため、マーケティング戦略の向上に資するでしょう。また、棚前での視認性や訴求要素の検証、新たな販促施策の介入ポイントを明確にすることもできます。
調査対象地域と手法
このサービスは、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ラオス、台湾、ニュージーランド、欧米諸国を含む広範囲の地域に対応しており、店頭観察、棚前インタビュー、出口調査など多様な手法で実施されます。調査を行う業界も食品、飲料、化粧品、日用品、小売など幅広く、各業界に特化した対応が可能です。
まとめ
株式会社ネオマーケティングは、質の高いデータ収集によって企業のマーケティング戦略を支援し、より効果的な商品開発や販促施策の実現を目指します。詳細については、公式ウェブサイトを通じてお問い合わせを受け付けています。海外市場での競争力を強化するための一歩として、ぜひこのサービスを活用してみてください。
お問合せ先
- - 会社名: 株式会社ネオマーケティング
- - 所在地: 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11F
- - 代表者: 代表取締役橋本光伸
- - 資本金: 8,636万円(2025年12月末時点)
- - URL: 株式会社ネオマーケティング