新たなリユースショップBAZZSTOREがZOZOUSEDに初上陸!
ファッション業界に新風を巻き起こすリユースショップ「BAZZSTORE」が、ZOZOTOWN内のマーケットプレイスで初めて出店しました。昨今、サステナビリティへの関心が高まる中、リユース商品の人気も急上昇していますが、BAZZSTOREが提供する商品は使い古しのアイテムではありません。しっかりとしたお手入れのもと、次の持ち主に渡るための高品質なファッションアイテムが満載です。
出店の背景と目的
BAZZSTOREは、都内を中心に11店舗を運営し、インターネットショップ8店舗も展開しています。ZOZOUSEDに出店することで、より多くのファッション好きな顧客層にリーチし、自店舗の認知度を高める狙いがあります。ZOZOTOWNの利用者の平均年齢は約33.2歳で、BAZZSTOREの主要顧客層と重なり合っているため、相性も抜群です。また、BAZZSTOREではファッションを通じた「つながり」を大切にし、持ち主の思いを次の人へと繋げることを理念としています。
実績と取り扱いアイテム
出店開始日は2019年2月26日で、当初取り扱うのは約2万点のブランド古着です。このショップでは、ファッションアイテムを中心に、アクセサリー、バッグ、財布、時計など、幅広い商品を取り揃えています。今後は出品点数を段階的に増やし、最終的には他のモールと同等の約3万点を予定しています。
ZOZOUSEDの魅力
BAZZSTOREが出店するZOZOUSEDは、ファッション業界で注目されるリユースモールです。取り扱うブランドの数は8,000以上で、その数は常に60万点を超えます。カジュアルなアイテムから華やかなハイブランドまで、多彩なラインナップが揃っており、利用者はお得な価格でお気に入りのアイテムを見つけることができます。詳しいBAZZSTOREストアページはこちらから:
BAZZSTORE_ページ
BAZZSTOREの理念とビジョン
BAZZSTOREという名前には特別な意味が込められています。「buzz」は情報の広がり、「az」は全てを含むという意味であり、リユースを通じて人がつながる場所という願いが込められています。このように、リユースアイテムは単なる物ではなく、持ち主の思いや物語が詰まった存在です。BAZZSTOREが提供するサービスは、そのアイテムが次の持ち主の手へと渡ることで新たな価値を生み出すことを目指しています。
会社情報
BAZZSTOREを運営する株式会社リンクは、東京都練馬区に本社を置く企業で、2011年に設立されました。代表取締役は夷 英信氏で、5,000,000円の資本金で成り立っています。国内外のブランド衣料、バッグ、時計、靴の買取と販売を行っています。公式サイトや通販サイトも運営しており、詳細はこちらから確認できます:
BAZZSTORE_公式サイト
お問い合わせ
BAZZSTOREに関するお問い合わせは、電話(03-4405-5222)またはメール(
[email protected])で受け付けています。事業を通して多くの方にリユースの魅力を伝えるべく、日々努力を重ねています。ファッションを通じて心のつながりを感じられる商品たちをぜひお楽しみください。