新断熱材「λ34」登場
2026-02-12 10:11:04
マグ・イゾベールが新たに断熱材「λ34」を投入し省エネ時代に応える
省エネ基準強化に応える新断熱材「λ34」
近年、住宅の省エネ基準が厳格化される中、マグ・イゾベール株式会社が新しいグラスウール断熱材「イゾベール・スタンダード λ34」を発表しました。この新製品は、2026年6月より販売を開始し、従来の「λ35」との違いとその進化した性能について詳しく見ていきます。
1. 断熱性能の向上
「λ34」は、熱伝導率0.034W/(m・K)を実現しています。この高い断熱性能は、住宅の省エネ基準が義務化される中で特に重要であり、より高性能な外皮仕様にもスムーズに対応可能です。これにより、GX志向の住宅水準へも寄与することが期待されています。
2. 植物由来の結合剤
多くの住宅購入者が選ぶ理由の一つとして、「植物由来の結合剤を使用したグラスウール断熱材」に対する支持が挙げられます。イゾベールの調査によると、7割以上の人々がこの素材を選びたいと回答しており、これは家族の健康を考慮する意識の表れです。
3. 安全・安心の品質
「λ34」の開発にあたっては、従来の植物由来の結合剤による安心・安全な品質を保つことにも配慮されています。この断熱材は、リサイクルガラスを主原料としており、不燃性で長期間にわたって性能を維持できるため、住環境の安全性も確保されています。
4. 施工性と扱いやすさ
密度が24kg/m3のこの断熱材は、施工性にも優れており、扱いやすさを兼ね備えています。これにより、施工品質も向上し、誰でも安心して使用できる製品です。
5. 環境への配慮
マグ・イゾベールは、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みも不可欠と捉えています。同社は、日本で初めて国際的な第三者機関による「EPD」ラベルを取得しており、環境に優しい断熱材の提供を通じて、持続可能な社会の実現にも貢献しています。製品1m²あたりのCO2排出量を公開するなど、環境意識の向上も究極の目標として掲げています。
6. 2026年の展望
「λ34」の発売に伴い、従来の「λ35」は2026年秋に生産終了予定です。これにより、イゾベール・スタンダードは「λ38」と「λ34」の2つだけのラインナップとなります。この新しいスタンダードは、住環境のおいて重要な役割を果たし続けることでしょう。今後もマグ・イゾベールは、安全で快適な住空間の提供に努めていきます。
会社概要
マグ・イゾベール株式会社は、1987年に設立され、東京都千代田区に本社を持つ企業です。主にガラス断熱材の製造・販売を行い、快適な住環境作りを支援してきました。今後の展開に注目が集まります。
会社情報
- 会社名
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マグ・イゾベール株式会社
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