三谷産業の初任給改定
2026-06-10 13:11:44

三谷産業、初任給を23万円から28万円に引き上げ!新卒社員の待遇改善に注目です

三谷産業、大卒初任給を大幅に引き上げ



石川県金沢市に本社を置く三谷産業株式会社は、2027年4月1日から入社予定の新卒社員について、大卒に加え大学院卒や国立高専卒も含め、初任給を一律50,000円引き上げることを発表しました。具体的には、大卒の初任給が月額230,000円から280,000円となります。この変更により、三谷産業は優秀な人材の獲得を目指し、社員が安心して働ける環境の整備を進めています。

給与改定の背景とは



三谷産業の経営方針は「お客さまにとって『特別な会社』になろう」というもので、少数精鋭による高能率・高収益の追求を掲げています。この方針のもと、会社自体の成長を支える人材戦略が「持続的成長の源泉」として位置付けられています。現在の物価上昇や社会環境の変化に対応すべく、今後の事業成長を担う優秀な人材の獲得が不可欠であるため、初任給の引き上げに至ったのです。

また、同日から三谷産業の正社員に対する給与水準も一律30,000円引き上げられ、年360,000円のベースアップが実施されます。これは1999年に賃金制度を導入して以来、最大の引き上げとなります。これにより、社員一人ひとりが成長できる環境を整える狙いがあります。

手厚い福利厚生制度



メインの給与改定に加え、三谷産業はその他の福利厚生制度も充実させています。特に住宅関連の補助制度は手厚く、社宅制度や住宅手当制度、住宅取得資金の貸与が用意されています。これにより、社員の生活面でも安心を提供し、将来設計をしやすくすることができます。また、子女の大学学費を最大で全額支給する奨学手当制度や、社員向けのマッサージサービスを提供するヘルスキーパー制度、余暇を楽しむための社有保養施設も整っています。

働きやすさを支援する制度



三谷産業は働きやすさを確保するために、テレワーク制度や時差出勤制度、フレックスタイム制度、さらには週休3日制度を導入しています。また、無期限の継続雇用制度を採用し、定年退職を事実上廃止することで、長く働き続けられる環境を整えています。これにより、社員は個々の生活スタイルに合わせた働き方を選択することができ、仕事とプライベートの両立を支援しています。

代表取締役社長の思い



三谷産業の代表取締役社長、三谷忠照は「この給与改定は、次世代を担う人材への投資であり、現行社員の努力に対する報いです。社員一人ひとりが能力を最大限発揮できる企業を目指します」と述べています。このように、三谷産業は社員の能力を引き出すための環境作りに力を入れており、地域社会やステークホルダーへの還元も視野に入れています。

企業概要



三谷産業は、石川県金沢市で設立され98年の歴史を持つ企業で、総合的な商社として幅広いセグメントを網羅しています。化学品、情報システム、樹脂・エレクトロニクスなど、事業の多角化を図りつつも「ベンチャー企業」として新たな挑戦を続けています。2026年3月期の連結売上高は117,531百万円、従業員数は3,569名に及びます。今後も持続可能な成長を目指し、社員と共に歩んでいく姿勢が求められています。


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会社情報

会社名
三谷産業株式会社
住所
東京都千代田区神田神保町2-36-1住友不動産千代田ファーストウイング
電話番号
03-3514-6001

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