万博の珍ブース
2025-04-22 10:24:10

大阪万博に登場!3DフィギュアとAR体験が楽しめる珍ブースの魅力

大阪万博に登場!3DフィギュアとAR体験が楽しめる珍ブースの魅力



2025年の大阪万博が訪れるなか、精密部品メーカーの株式会社キャステムが出展するブースには、一味違った楽しみが待っています。開催日は2025年4月26日と27日、場所は万博会場内のEXPOメッセです。キャステムは、全身を高精度にスキャンする3D技術を駆使し、来場者のフィギュア制作を行う他、AR(拡張現実)体験も提供します。

リアルすぎるフィギュア!


キャステムの3Dスキャナーは、普段は広島県と東京の実店舗にしか設置されていない特別な機器です。来場者は、一瞬で自分の身体の形状と色データを取得し、それを元にしたフルカラー3Dフィギュアをその場で制作できます。この技術の進歩により、フィギュアのクオリティは「似ている」にとどまらず、まさに「あなた自身」を再現します。記念の万博で、特別な瞬間をフィギュアで残すことができるチャンスです。

フィギュアの製作は、1ポーズにつき1,100円(税込)で、1〜3名の撮影が可能です。近くにいる大切な人たちと、一緒に特別な体験を共有しましょう。

AR体験がさらに面白さを倍増!


撮影が終わったら、データを活用したAR体験もお楽しみいただけます。撮影後に渡されるQRコードを使用することで、スマートフォンを使って3DデータをARで自由に楽しむことができます。遠方にいる家族や友人にも、その楽しさを手軽に共有できるのが魅力です。この技術を駆使すれば、現実ではありえないシチュエーションでのツーショットも実現可能です。

キャステムのユニークな商品群


キャステムは、フィギュア制作だけでなく、多彩なユニーク商品を販売します。そのなかでも、キン肉マンファンの間で話題の「ロビンマスク」や、非常に遊び心のある「ゾロの箸置き」、台湾でバズを巻き起こした「バナナハンマー」など、思わず笑みがこぼれるような“バカな”商品が揃います。

特に「ロビンマスク」は、税込165,000円と少々お高めですが、その価値は計り知れません。過去には300体を超える売上を記録した実績もあります。また、ゾロの箸置きは1,760円(税込)という手軽な価格で、楽しく食卓を演出してくれます。更に、「ポケモンの虫かご」など、人気商品も多数取り揃えています。

万博を楽しむ大切な時間を共に


このように、キャステムのブースは万博の中でも一際目を引くスポットとなること間違いなしです。来場者は、これらのユニークな商品と、最先端の技術を体験しながら、忘れられない思い出を作ることができます。

大阪万博は、2025年の春に新しい風を吹き込むイベントとなるでしょう。キャステムの特別なブースで、訪れるすべてのお客様が笑顔で帰ることができるよう、心からお待ちしております。


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会社情報

会社名
株式会社キャステム
住所
広島県福山市御幸町中津原1808ー1
電話番号
084-955-2221

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