青森の美味しい雪室りんごを存分に味わうためのギフト企画がスタート!
食品宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」が、2026年1月30日から「雪付き雪室りんごプレゼントキャンペーン」を実施します。これは青森県の生産者を応援するための企画であり、SNSを通じて生産者へ向けた応援メッセージを募集しています。
自然の厳しさが映し出す生産者の努力
青森県では、近年の気候変動の影響で、厳しい冬の寒波や豪雪に見舞われています。特に「ドカ雪」や「重い雪」といった変則的な降雪が増えており、その影響でりんごの木の枝が折れる雪害が頻発しているのです。生産者は、自らの手で雪を除去しようと奮闘していますが、雪の積もり方が急であればあるほどその作業は困難を伴います。この現実は、農家に大きな精神的な負担を強いています。
さらに、この地域では昨年秋にクマが出没したことが影響し、りんごの収穫に対する脅威がふたつも存在しています。動物からの被害と自然災害、二重の苦しみを抱えながら、彼らは日々果樹園の管理を行っているのです。
コロナ禍から生まれた新しい提案
このキャンペーンがスタートしたのは2021年、新型コロナウイルスの影響で外出が難しい中でも、雪を通じて楽しさを届けたいという生産者の思いがありました。そこで、この「雪付き雪室りんご」というアイディアが生まれ、りんごとともに産地の雪をセットにして送るというユニークな取り組みが実行されることとなったのです。
雪室で熟成されたりんごは、自然の冷蔵庫にて鮮度が保たれ、特別な食味を実現しています。厳しい冬の中でも、おいしさを追求する生産者の「粋」な計らいを形にしたこの企画は、消費者との新たなつながりを生む大きな機会ともなります。
昨年のキャンペーンでは、多くの方から応援メッセージが寄せられました。「大雪で本当に大変だと思うので、心より感謝しています」「雪のない地域に住む子どもたちには、こうした体験が本当に貴重だと思います」と、感謝の言葉や激励のメッセージは、生産者にとって大きな励みになっています。
応募詳細とギフト内容
このギフト企画への応募は、2026年1月30日から2月11日まで受け付けています。幸運な20名様には、青森県産の雪室りんご6個と、たっぷりの雪が詰められた特別なボックスが届けられる予定です。この「雪付きのりんご」は、ただの果物ではなく、農家の思いや努力が詰まった商品となります。
今年の冬、青森から美味しさを届ける「雪室りんご」をぜひ体験してみてください。それはただの贈り物ではなく、青森の自然、文化、そして生産者の心意気を感じる特別なプレゼントです。