高槻市立芝生小の姉妹が日本拳法全国大会への意気込みを報告
令和8年6月16日、高槻市立芝生小学校の田中結さん(3年生)と莉彩さん(1年生)が、市役所を訪れました。彼女たちは、9月27日に大阪府で開かれる「第44回日本拳法総合選手権」の少年の部にそろって出場することを高槻市長・濱田剛史氏に報告しました。
2人は、日本拳法の道場に通いながら切磋琢磨してきました。その背景には、父親が拳法の経験者であることや、兄と姉も同じ道を歩んできた影響があります。家庭内でも、父の指導のもとミット打ちをして競い合い、より一層技術を磨いています。
実績としては、結さんは令和8年5月10日に行われた西日本少年大会において、小学3年生男子の部門で26人中3位に入賞。この結果により、3年連続で全国大会への出場権を得ました。一方、莉彩さんも同大会に出場し、初めての公式戦で8人中3位と健闘。彼女は普段の練習の成果を実感し、兄妹揃っての全国大会出場が決定しました。
市役所での報告会では、2人が「1位になりたい」と自身の意気込みを伝えました。濱田市長は、彼女たちの健闘を祈り、「練習の成果を出し切って、悔いのない試合をしてください」と激励の言葉を贈りました。
田中姉妹の小さな体に秘められた情熱と努力は、地元の人々に大きな勇気を与えていることでしょう。彼女たちの成長を見守る中で、高槻市の地域コミュニティ全体が盛り上がっていくことを願っています。これからの活躍が楽しみです。
日本拳法に挑む彼女たちの姿は、多くの子どもたちに夢を与え、地域におけるスポーツ活動の重要性を改めて認識させてくれます。今後の大会での成功を遂げてもらいたいものです!