『魚ポチ』配送拡大
2026-05-07 11:57:32

生鮮EC『魚ポチ』、京都市・神戸市の翌日配送サービスを開始

生鮮EC『魚ポチ』の配送エリアが京都・神戸へ拡大



飲食店向けの生鮮ECサービス『魚ポチ(うおぽち)』を運営している株式会社フーディソンが、京都市と神戸市の一部地域での注文翌日配送サービスを開始することを発表しました。この新サービスは、2026年5月14日(木)から実施されるもので、すでに大阪市でのトライアルが好評だったため、拡大が決定しました。

大阪市での成功したトライアル



2026年1月15日から3月31日の間に行われた大阪市でのトライアルでは、注文翌日配送が実施され、多くの飲食店から好評を得ました。以前の翌々日配送から短縮されたことで、飲食店経営者が毎日の売上予測に基づいた発注を行うことができるようになり、利便性が向上しました。居酒屋の経営者からは、「特定の食材を確保するために利用し、多様な仕入先として重宝している」との声がありました。

イタリアンレストランのオーナーも、『魚ポチ』を利用することで水揚げの時期や締め方などの情報を事前に確認できるため、届く商品の品質が想像通りで使いやすいと述べています。従来のFAX発注では、思わぬ品質の違いがあったため、デジタルサービスの導入は飲食店にとって大きなメリットと言えるでしょう。

新たな配送エリアの利便性



この度、新たに注文翌日配送サービスを開始する京都市と神戸市の地域では、空陸一貫輸送サービス『ハコJET』が利用されます。『ハコJET』は、温度管理が可能で迅速な配送が特徴のサービスであり、全国の産地や中央卸売市場からの新鮮な生鮮食品を飲食店に直接お届けします。これにより、飲食店は安定して高品質な食材を仕入れることができます。

魚ポチのサービスビジョン



魚ポチは、「料理人の仕入時間を減らし、欲しい食材をどこにいても、すぐに手に入れられる世界」をビジョンに掲げています。1尾からの単位で注文可能で、登録も無料です。既に多くの飲食店に利用されており、全国販売を目指して配送エリアを順次拡大しています。現時点では沖縄県や離島を除く全国がサービス対象となっており、今後のさらなるサービス向上に期待が寄せられます。

企業の紹介



株式会社フーディソンは、2013年に設立され、東京都中央区に本社を構えています。代表取締役CEOは山本徹氏で、飲食店向けの食品Eコマースサービス『魚ポチ』の他にも、個人向け鮮魚セレクトショップ『sakana bacca』や、食品事業者向け人材紹介サービス『フード人材バンク』などを展開しています。

一方、株式会社ルーフィは、1996年に設立され、配送業務やシステム事業を行っています。こちらも東京都中央区に本社があり、代表取締役社長は渡邊泰章氏です。両社の提携により、飲食業界の食材調達がより便利になっていくことでしょう。

今後も『魚ポチ』の成長と拡大に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社フーディソン
住所
東京都中央区勝どき3-3-7ケンメディアビル5階
電話番号

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