ジュノーのフォトグラファーが誇る実績!
創業以来42年、結婚式関連の総合プランニングを手がけるジュノー株式会社が、『ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ2025』にて素晴らしい成果を上げました。このコンペティションは、ウエディング業界のプロたちが集う「ブライダル産業フェア2025」で開催され、特別審査員による厳しい審査を経て、各部門の受賞者が決定されます。
トップウエディングフォトグラファー部門の成功
今年の大会では、トップウエディングフォトグラファー部門において、ジュノーのフォトグラファー2名がなんと2作品で入賞を果たしました。
- - 田中佑季の作品「仲間からの祝福」は第4位に選ばれました。「自然な瞬間を捉え、新郎新婦の深い絆を表現した」と、審査員から高く評価されています。
- - さらに、大田晃弘の「はしゃいでた頃に戻ってキラキラなintroを聞かせて」は第7位に輝きました。その作品は、心に残る思い出や感情を写真に盛り込んでおり、観る人を惹きつけます。
若手フォトグラファーも素晴らしい結果に
新設された「Under-29部門」では、若手のフォトグラファーたちが大いに活躍しました。中でも、以下のような素晴らしい作品が評価されています。
- - 寺尾日菜子の「みんなの温かい表情」は第4位を獲得し、皆の笑顔が一つに集まる瞬間を美しく捉えました。
- - 滝川胤馬は「愛着」と「白昼夢」の2作品で入賞し、そのセンス豊かな表現力が光ります。「愛着」は愛の深さを感じさせ、「白昼夢」は夢の中のような不思議な空間を表現しています。
- - 星野あゆみの「やればできる!みんなに愛される可愛いヒーロー」は第8位、さらに松田さくらの「大好き過ぎて溢れたハグ」は第9位に選ばれ、彼女たちも若手フォトグラファーの名に恥じない作品を創り出しました。
ジュノーの魅力と今後の期待
ジュノー株式会社は、全国の結婚式で映像や写真、音響を提供し、幅広いサービスを展開しています。受賞歴も豊富なクリエイターたちが揃い、結婚式だけでなく夫婦や家族のライフスタイルに寄り添ったサービスを心がけています。
ウエディングフォトは特別な瞬間を切り取る大事な役割を持ちます。それゆえ、ジュノーのフォトグラファーたちはひとつひとつの写真に想いを込め、技術を磨き続けています。作り出す作品の一つ一つが、新郎新婦やその家族にとって一生の宝物になることを願っています。
到来する新しい時代の結婚式を写真で彩るジュノーのフォトグラファーたちのさらなる成長を期待しつつ、今後の活躍に目が離せません。興味のある方は、ぜひジュノーの公式サイトを訪れてみてください。ここには、彼らの作品やアーティスト紹介が詳しく掲載されています。
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最後に、結婚式を考えている方々は、ぜひジュノーのフォトグラファーによる撮影を検討されると良いでしょう。特別な日を、最高の形で残すために彼らの力を貸しもらえたら幸いです。