「FirstSeed Calendar」の新機能
2021-09-21 08:25:49

iOS 15に対応したカレンダーアプリ「FirstSeed Calendar」に新機能が続々登場

「FirstSeed Calendar」がiOS 15に対応



カレンダーアプリ「FirstSeed Calendar」が、最新のiOS 15に正式に対応したことを発表しました。このアップデートでは、特に注目すべき機能が数多く追加されています。たとえば、Appleの新機能「集中モード」では、アプリから届く通知を制限することができるようになりましたが、「FirstSeed Calendar」はこの「即時通知」機能を搭載しており、予定やリマインダーを正確なタイミングで通知することが可能です。

iPadOS 15でウィジェットが充実



また、iPadユーザーにも嬉しいニュースがあります。iPadOS 15では、ホーム画面にウィジェットを自由に配置できるようになりました。「FirstSeed Calendar」のウィジェットもこの新機能に対応しており、さらに「特大サイズ」のウィジェットが利用可能になったことで、iPadのホーム画面により多くの情報を表示できるようになりました。

利用状況も好調



「FirstSeed Calendar」は、iPhone、iPad、Macの3つのプラットフォームで展開されており、2021年8月にはダウンロード数が累計20万を超えるという成果を上げています。また、月間売上高は前年同月比でなんと4倍にも成長しており、App Store内でも人気のカレンダーアプリの一つとして注目されています。特にiPad版は、App Storeの有料アプリランキングでトップ10に入ることもあり、非常に高い評価を得ています。

App Storeでの評価



これまで「FirstSeed Calendar」は、何度も日本のApp Storeでフィーチャーされています。2020年11月には「今日のAPP」として紹介され、2021年1月には「スケジュールを管理」セクションに登場しました。また、中国版App Storeでも「今日のAPP」に取り上げられた実績があります。最近では、iOS 15のリリースに合わせて追加された「iOS 15におすすめのApp」や「特大サイズの新ウィジェット」としても紹介されています。

充実した機能



「FirstSeed Calendar」は、予定とリマインダーの両方に対応した高機能なカレンダーアプリです。カスタマイズの幅も広く、4種類の月カレンダーや7種類の週カレンダーを自由に選択可能。また、日本特有の元号や六曜にも対応しているため、国内利用者にも非常に便利です。さらに、多彩なウィジェットも備えており、最新のOS機能を常に取り入れています。

まとめ



iOS 15とiPadOS 15に対応した「FirstSeed Calendar」は、使いやすさが向上し、ユーザーからの評価も非常に高まっています。アップデートにより、より多くの機能が追加されたこのアプリをぜひ体験してみてはいかがでしょうか。詳細は公式サイトApp StoreMac版をご覧ください。

FirstSeed Calendar

株式会社ファーストシードについて



2017年に設立された株式会社ファーストシードは、iOSおよびMacアプリの開発を行い、世界中で利用される日本発のソフトウェア開発を目指しています。
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住所
東京都港区南青山2丁目2-15ウィン青山942
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