新しいリモートアクセス
2026-08-04 13:46:44

アセンテックとSonicWallが連携し新たなリモートアクセス基盤を構築

アセンテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松浦 崇)が、セキュリティ製品を提供しているSonicWall Japan株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:谷口 忠彦)との共同によって、リモートアクセスソリューションの新たな連携を発表しました。 この連携では、SonicWallのクラウド型セキュアアクセスソリューション『Cloud Secure Edge (CSE)』のVPNaaS(VPN as a Service)機能と、アセンテックの『リモートPCアレイ』が組み合わさります。 特に、最近のハイブリッドワークの普及により、従来型のリモートアクセス環境が直面しているいくつかの課題に対応するために、この連携が重要な役割を果たします。国や企業が直面するリモートワークのセキュリティ課題や運用効率の向上が求められる中で、アセンテックの『リモートPCアレイ』は物理PCを利用しながらVDI(仮想デスクトップ基盤)の課題を解決し、高性能かつ安定したリモート環境を提供します。今回の連携により、リモート接続のセキュリティ面でも強化が図られ、より進化したリモートアクセス基盤が実現します。

リモートPCアレイとCloud Secure Edgeのコラボレーション



この連携によって得られる主なメリットは、まず第一にセキュリティの強化です。従来のVPNの「境界防御」に依存しなくなることで、社内ネットワークへのアクセスがクラウド上に隠蔽され、認証されたユーザーのみが物理PCカートリッジにアクセスできるようになります。これにより、VPN機器への攻撃リスクが大幅に軽減されます。

次に、インフラコストの最適化も実現します。リモートPCアレイがハイパーバイザーを必要としない構成であることに加えて、Cloud Secure Edgeを利用することで、高額な物理VPNの導入コストが不要になります。これにより、資産を持たない運用費モデルへの移行が支援され、企業の財務負担が軽減されます。

また、運用管理負荷の軽減と迅速な導入が可能です。リモートPCアレイの物理展開が迅速に行える上、Cloud Secure Edgeがクラウドから一元管理を行うため、IT部門の管理工数を大幅に削減できます。パッチ適用やスケールアップもクラウドのプラットフォーム上でスムーズに完了でき、ユーザー数の増減や拠点の拡大にも柔軟に対応可能です。

さらに、一貫したユーザーエクスペリエンスの提供も可能になります。リモートPCアレイとSonicWallの低遅延アクセスを活用することで、高負荷な業務でもストレスなくリモートワーク環境を整えることができます。特に、設計や開発の業務においても、高いパフォーマンスを全員が享受できることでしょう。

今後の展望



アセンテックとSonicWallは、今後も共同でのマーケティングや技術検証を進めていく予定です。特に、日本の製造業や金融業、自治体など、高いセキュリティとパフォーマンスを求める組織に対し、最適なリモートアクセスソリューションを提案し続けることが目標です。

このように、リモートPCアレイとCloud Secure Edgeの連携は、今後のリモートワーク環境において非常に重要な進展となることが期待されます。

リモートPCアレイの詳細



リモートPCアレイは、1Uサイズの筐体内に複数の物理PCと仮想デスクトップに必要なコンポーネントを集約したリモートアクセスソリューションです。20年以上の実績に基づく確固たるノウハウを活用し、従来の仮想デスクトップが抱えるセキュリティや導入の難しさを解決しています。これにより、『PC集約率向上』『導入コスト削減』『導入期間短縮』『保守運用性向上』を実現し、現在、多数の企業や自治体での導入実績があります。

アセンテックは今後も『簡単、迅速、安全に!』をモットーに、顧客のビジネススタイルの変革に寄与することを目指します。彼らの取り組みにより、サイバーセキュリティ対策やクラウドサービスの分野でも、さらなる成長が期待されます。

会社情報

会社名
アセンテック株式会社
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電話番号

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