2026年、香港貿易発展局(HKTDC)は創立60周年を記念して、東京と大阪で特別なセミナーを開催します。
開催日程と場所
- - 東京会場:2026年7月17日(金)明治記念館 1F 「曙」
- - 大阪会場:2026年7月27日(月)大阪市中央公会堂 中集会室
両会場において、最新の香港のビジネス環境や市場動向の紹介に加え、日本企業が香港を活用して海外展開を進めるための戦略など、多角的な視点から情報提供を行います。
香港のビジネス環境の変化
香港はかつて軽工業と中継貿易の拠点として知られていましたが、現在では国際的なビジネス都市へと進化しています。金融や貿易、物流、プロフェッショナルサービスなどの分野での役割が求められ、中国本土やアジア市場へのゲートウェイとしての地位を確立しています。特に「スーパーコネクター」としての香港は、広東・香港・澳門大湾区の中心として新たな産業のハブとなり、スタートアップエコシステムの育成に力を入れています。
また、日本文化に強い関心を持つ香港市場においては、日本産食品やライフスタイル、環境、クリエイティブ産業への需要も高まっており、日本企業にとっては重要な展開の場となっています。
セミナーの内容
東京会場でのパネルディスカッションでは、香港に拠点を持つ企業の駐在経験者が登壇し、ビジネス面での優位性や活用法について自身の実体験を交えてお話しします。大阪会場では、香港で40年以上にわたり日本食品を扱う味珍味(香港)有限公司のデニス・ウー社長が、日本企業にとっての香港市場の魅力と変化、ビジネスチャンスについて講演します。
両会場ともセミナー後にはレセプションが行われ、参加者同士や登壇者との交流を通じて新たなビジネスネットワークを構築する機会を提供します。
参加情報
参加費は無料ですが、事前の登録が必要です。東京会場の定員は150名、大阪会場は100名で、申し込みは各URLから行なえます。
香港貿易発展局について
香港貿易発展局は1966年に設立され、国際市場におけるビジネスチャンスを生み出すために、国際展示会やビジネスミッションを企画・運営しています。現在、東京と大阪に事務所を構え、世界に向けて香港のビジネスプラットフォームを発信しています。
詳細は公式サイトやSNSでも随時更新されていますので、そちらもぜひご覧ください。