船橋市に新拠点
2026-01-30 12:55:19

千葉県船橋市に医療材料物流の新拠点「SHIP グランベース 東京」が誕生

千葉県船橋市に医療物流拠点が開設



船橋市に新たな医療材料物流拠点「SHIP グランベース 東京」が設立され、2026年2月からの稼働が予定されています。この新拠点は、シップヘルスケアホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社エフエスユニマネジメントが手掛け、首都圏の広域に分散していた医療材料の物流を一元管理します。

物流拠点の概要と特徴


「SHIP グランベース 東京」は、延床面積が14,129m²(約4,274坪)あり、安定した医療材料の供給を実現するために徹底した在庫管理とトレーサビリティを重視しています。さらに、この施設は災害時に備えた耐震性を有するBCP(Business Continuity Planning)対応の設計が特徴です。これにより、非常時でもお客様への医療材料の供給が円滑に行えるようになります。

自動倉庫システム「RENATUS」の導入


新しい物流拠点には、自動倉庫システム「RENATUS」が導入されます。このシステムは、東京大学発のグローバル物流ロボティクスベンチャーが開発した最新技術を利用しており、AI・ロボティクス・RFID技術によって次世代型物流の実現に貢献します。また、これにより搬入・搬出の効率化が図られ、医療現場での作業負担が軽減されます。

RFIDを取り入れたトレーサビリティの確立


日本通運株式会社との提携により、医療材料にRFIDを活用したトレーサビリティを確立し、出荷から納品までの過程をリアルタイムで追跡・管理します。これにより、積み忘れや配送ミスを防ぎ、安全で効率的な物流体制が整備されることが期待されます。

対応医療機関と今後の展望


「SHIP グランベース 東京」は、東京、千葉、埼玉、神奈川などの首都圏の約60の医療機関(約26,000床)と連携します。在庫品目は約70,800品目に拡大する計画で、医療現場の運営効率や経費削減に貢献することが目指されています。この新たな物流拠点は、医療現場のスタッフが安心して医療を提供できる環境づくりに寄与することでしょう。

万全の災害対策


「SHIP グランベース 東京」は、免震構造、津波対策、液状化対策を施し、非常用発電機を完備しているため、災害時にも安定して稼働可能です。また、大阪にある物流拠点と連携することで、非常事態に経営を支える体制が整っています。

この新しい物流拠点が運用開始されることにより、医療の現場が更に効率的に、より高い品質で維持されることが期待されています。医療従事者や患者にとって、安心して利用できる医療環境の実現に向けて、新たな挑戦が始まります。


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会社情報

会社名
シップヘルスケアホールディングス株式会社
住所
吹田市春日3-20-8
電話番号
06-6369-0130

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