札幌の中心に誕生した新しい住まい、レーベン札幌 DIVERSE
北海道札幌市において、タカラレーベンが手がける新築マンション「レーベン札幌 DIVERSE」が、2023年6月12日より販売を開始しました。この物件は、交通の利便性が高いだけでなく、周囲には多くの商業施設が揃っており、生活環境が非常に充実しています。
物件の特徴
地下鉄「さっぽろ」駅とJR「札幌」駅から徒歩6分と9分の距離に位置する本物件は、札幌のメインエリアに居を構える優れた立地条件が魅力です。駅までの道のりはフラットで広い歩道が整備されており、特に雪が多いシーズンにおいても安全かつ快適にダイレクトにアクセスできます。
周辺の商業施設にも恵まれ、例えば物件のすぐ近くには「セブンイレブン」(徒歩1分)、地下鉄駅へと向かう途中の「セイコーマート」(徒歩3分)、さらに生鮮食料品が豊富でコストパフォーマンスも良い「ジェイ・アール生鮮市場 北10条店」が徒歩7分以内にあります。これらの利便性は、日々の生活をより快適にし、重い荷物を運ばなくて済むようにしてくれます。
まさに「世界のSAPPORO」
札幌駅周辺では、さまざまな再開発が進行中であり、将来的には新幹線「札幌」駅が2030年度に開業予定です。この今後の開発に伴い、地元の交通利便性が向上し、その結果として新たな商業施設や生活施設が整備されることで、より快適で便利な生活環境が築かれることが期待されています。
再開発プロジェクトの概要
- - 札幌駅のリニューアル(2028年度末の竣工予定): 外観やトイレの改修、エキナカ商業施設の拡大計画。
- - 新幹線「札幌」駅(2030年度完成予定): 首都圏とのアクセスが大幅に向上。
- - 創成川通の大規模整備事業(2030年度完成予定): 朝夕のラッシュ時や冬期の渋滞緩和が見込まれる。
など多くのプロジェクトが進行中であり、さらに地域の資産価値の向上が期待されています。
駐車場の設置率が高い
「レーベン札幌 DIVERSE」の特筆すべき点として、都心の便利な立地において、敷地内の駐車場設置率が100%超という数字は見逃せません。カーライフを大切にしている方にも最適な環境が整っており、公共交通機関を日常使いにしつつ、休日には車でのレジャーも楽しむことができます。さらに、冬の厳しい季節に備えた融雪設備があり、雪かきの負担を軽減する手助けをしています。
物件の概要
- - 名称: レーベン札幌 DIVERSE
- - 所在地: 北海道札幌市東区北9条東1丁目40-32(地番)
- - 交通: 市営地下鉄「さっぽろ」駅(15出入口)徒歩6分、JR「札幌」駅(旧パセオ東口)徒歩9分など。
- - 構造・規模: 鉄筋コンクリート造、地上13階建てで全48戸を用意。
- - 間取り: 2LDK・3LDK、専有面積は53.59㎡~70.19㎡。
この新しいレジデンスで、札幌ならではの快適なライフスタイルを是非体感してください。
会社情報
この物件の販売を行うのは、1989年設立の株式会社タカラレーベンで、東京都千代田区に本社を構えています。新築分譲マンションの企画・開発に力を入れており、サステナブルな環境デザイン企業としても注目されています。詳しい情報は公式ウェブサイトをご確認ください。
公式サイトはこちら
「レーベン札幌 DIVERSE」は、札幌の都市生活を心から楽しむための理想的な選択肢となることでしょう。これからの札幌の未来に向けた新たな一歩を、ぜひお見逃しなく。