デイトラ、オンラインスクールで受講生数が急増中 - Webスキル習得の新たなトレンドとは
デイトラ、オンラインスクールで受講生数が急増中
株式会社デイトラ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:大滝 昇平)が提供するWebスキル特化型オンラインスクールが、2025年12月2日現在で受講生数の大きなマイルストーンを達成しました。特に、各コースの受講生数は、Web制作コースで1.5万人、Webデザインコースで8,000人、Webマーケティングおよび動画編集コースでそれぞれ1,000人を超えています。多くの学生が、スキルを身につけてキャリアの幅を広げるためにこのプラットフォームを選んでいることが伺えます。
デイトラの受講生数の詳細
1. Web制作コース:
- 累計受講生数: 15,004名(通常コース: 14,764名、上級コース: 76名、リスキリング: 164名)
2. Webデザインコース:
- 累計受講生数: 8,391名(通常コース: 7,404名、上級コース: 794名、リスキリング: 193名)
3. Web広告運用コース:
- 累計受講生数: 1,283名(通常コース: 1,267名、リスキリング: 16名)
4. 動画編集コース:
- 累計受講生数: 1,201名(通常コースに全員が含まれています)
この続々と増えている受講生数は、デイトラのプログラムが実務に直結していること、そしてコストパフォーマンスに優れている点を反映しています。
デイトラの特長と学びのスタイル
デイトラは、「仕事につながるWebスキルを身につける」ことに特化したプラットフォームです。受講生は、実務を意識したカリキュラムを通じて、オンラインで便利に学習ができる環境が整えられています。
実務直結のカリキュラム
受講生は日々の学習で仕事に求められるWebスキルを効率的に習得することができます。「1日1題」のステップ形式で、進捗を測りながら学ぶことができ、すぐに実務に適応できる内容になっています。
多様なコース選択
Web制作、Webデザインから動画編集、AI技術関連のプログラムまで、多様なコースが用意されており、受講生自身が興味のある分野を深めることが可能です。例えば、PythonやJavaのプログラムも学ぶことができます。
徹底したサポート
デイトラでは、現役プロからの質問対応や受講生同士のコミュニティが充実しており、仲間とともに学ぶ励みがあります。また、キャリア形成のサポートも行っており、転職支援や営業支援が提供され、学んだ内容がキャリアに結びつくようなフォロー体制が整っています。
デイトラの社会的役割
デイトラは、2019年の設立以来、3万人以上の受講生に向けたプログラムを提供しており、SNSを活用した独自のマーケティング戦略で多くの成功事例を生んでいます。また、厚生労働省の支援プログラムにも参加し、社会全体のスキルアップにも寄与しています。市民や多くの企業と連携し、質の高い教育を届けており、今後もその活動を拡大していく姿勢を見せています。
まとめ
デイトラのオンラインスクールは、受講生に必要なスキルをただ教えるだけでなく、実際にキャリアとして活用できるようなサポートを行うことで、学びの質が非常に高いことが表れています。今後もスキル習得の場として役立つと期待されています。このように、オンライン学習のニーズが高まる中、デイトラの影響力はますます大きくなっていくでしょう。
会社情報
- 会社名
-
株式会社エフ・コード
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂1丁目1番地日本生命神楽坂外堀通りビル2階
- 電話番号
-
03-6272-8991