BASFが未来のモビリティを支える技術を人とくるまのテクノロジー展2026に展示
自動車産業において持続可能な未来を見据えた技術革新が求められる中、BASFは2026年に横浜と名古屋で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に出展します。今回の展示では、次世代モビリティに向けた幅広いソリューションと、先進的なパフォーマンスマテリアルズのポートフォリオが紹介され、訪れる人々に多様な選択肢とその重要性を示す機会となります。
展示内容の概要
BASFは、特に電動化や軽量化、持続可能性をテーマに、自動車業界のパートナーとしての役割を一層強調します。展示される内容は、次のような先進技術を含んでいます。
Elastofoam®製ステアリングホイール
このステアリングホイールはリサイクルポリウレタンを用いたもので、サステナビリティの概念が具現化されています。特にポストインダストリアル廃棄物を再利用した素材の使用は、循環型経済における新たな取り組みを示しており、高い品質基準を維持しながら、安全性・性能を高めています。
IsoDynamicシート
オフロード車や高性能車向けに開発されたIsoDynamicシートは、振動の低減や快適性の向上を実現します。このシートは特に運転者のエルゴノミクスを重視しており、BASFの技術力を裏付けるものです。さらに、トヨタ自動車とのコラボレーションで得られた成果が、権威あるSPE自動車イノベーション賞で評価されています。
スタビライザーリンク
ポリアミドを使用済み車両から回収する先進的なリサイクル技術を開発したBASFは、機械的特性や耐久性を保ちながらリサイクル材を利用したスタビライザーリンクを製造しました。これにより、高性能な自動車部品もリサイクルマテリアルから生み出すことが可能になります。
その他の展示内容
EV充電ケーブルに使用される難燃性TPU Elastollan®だけでなく、冷却配管システムやフォームインサートなど、軽量化を図った各種構造材が展示されます。特にメラミンフォームBasotect®は優れた吸音特性を持ち、自動車の静音性向上に寄与することが期待されています。
事前登録と参加方法
展示会への参加には事前の登録が必要です。詳細な登録方法は、以下のサイトで確認できます。
事前登録はこちら
まとめ
BASFの展示は、次世代モビリティの実現に向けた場で技術革新を促進することを目的としています。自動車業界の持続可能性に向けた取り組みは、すでに始まっており、この展示会で新たな知見やビジョンを得るチャンスです。BASFのパフォーマンスマテリアルズ事業本部は、プラスチック業界において持続可能な未来をつくるためのリーダーとしての役割を果たし、自動車産業を中心にさまざまな業界のニーズに応えています。
今後、BASFの最新をリードする技術をぜひ現地で体験してください。