Z世代に向けた新しいスタイルのステンレスボトル
株式会社フォルムが手掛ける「asobu(アソブ)」シリーズの新たな商品、ミニサイズの「ミニベスティ」が2026年3月1日に発売される。このミニボトルは、既に人気の累計販売数4万本を誇る「ベスティボトル」に続く新製品で、特にZ世代女性を意識したデザインが施されている。次世代のファッションアイテムとしての位置付けを持つこの製品は、2026年東京ガールズコレクション(マイナビTGC 2026 S/S)において初めてお披露目される予定だ。
新モデル「ミニベスティ」の特徴
「ミニベスティ」は、軽量でコンパクトな設計が特徴だ。カナダ・モントリオール発のブランドらしく、持ち運びにも便利なカラビナが付いており、リュックやバッグに装着できる。さらに、取り外し可能な柔らかいキャラクターヘッドがついており、ファッション性をさらに高めている。このアイテムは、Z世代女性に特に響くようデザインされ、持つことで気分が上がるアイテムとして注目を集めている。
また、「ベスティボトル」は日本国内において、博品館や蔦屋家電、ロフトなどの人気店舗で販売されており、発売から1年で急成長を遂げている。最近3ヶ月間の売上は前年比188%と非常に好調で、特に若年層からの人気が高まっていることがわかる。
ファッションと日常の融合
観光庁の調査によれば、2025年の国内旅行消費額は22.4兆円に達し、外出やイベント需要が回復している。経済産業省のデータも示す通り、Z世代女性の約63%が持ち物を「ファッションの一部」として選ぶという傾向が確認されている。これに伴い、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムが急速に増加する中、持ち歩くことが楽しい“映える日用品”、としての需要が高まっている。
マイナビTGC 2026 S/Sは、単なるファッションショーではなく、音楽やエンターテインメント、SNS文化との融合を図ったイベントとなっており、若年層マーケティングの重要なプラットフォームとなっている。ここで発表される「ミニベスティ」は、多くの来場者から注目を集めることが予想され、実物展示やSNSを活用したキャンペーン企画が展開される予定だ。
今後の展望と意気込み
株式会社フォルムは、今後も国内ステンレスボトル市場に注力していく考えで、2025年には約1,200億円規模に達すると予測されており、特にデザインに重きを置いた商品が急成長していく見込みだ。自社開発機能を強化しながら、海外ブランドの発掘や日本市場向けのローカライズを進め、2027年までにシリーズ累計販売10万本を目指す。
「持つことで気分が上がる」プロダクトを通じて、日常生活に嬉しさや楽しさを提供することが私たちのミッションだ。今回の「ミニベスティ」がZ世代に受け入れられることで、更なる市場拡大が期待される。
会社情報
株式会社フォルムは千葉県に本社を置く総合デザイン企業で、さまざまな海外ブランドを取り扱っている。公式サイトでは詳細な商品情報や最新のキャンペーン情報が随時更新されているので、興味のある方はぜひチェックしてほしい。
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