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博多駅前に「TKP博多口カンファレンスセンター」が誕生

福岡県福岡市博多区の博多駅から徒歩わずか2分の位置に、2024年10月1日、「TKP博多口カンファレンスセンター」がオープンします。この新施設は、APAMAN株式会社と株式会社ティーケーピー（TKP）の共同運営によって実現され、ビジネスシーンに特化した多目的空間が提供されます。

アクセスの良さ

新しいカンファレンスセンターは、福岡市内とはもちろん、福岡空港からも近い好立地です。地下鉄を利用すれば、空港から博多駅までわずか5分、車を利用しても15分というアクセスの良さが魅力です。これにより、企業や会議参加者が移動のストレスなく、スムーズに利用できる環境が整っています。

様々なビジネスシーンに対応

施設の総面積は751㎡（227坪）で、全4室のホールや会議室が完備されています。これにより、会議や研修、セミナー、懇親会など、あらゆるビジネスシーンで利用可能です。また、同じビルの1階にはコワーキングスペース「fabbit」が併設されており、会議室とコワーキングスペースが融合した新たな形態の施設を目指しています。

デザインと設備

「TKP博多口カンファレンスセンター」は、機能的でありながら快適な空間設計が魅力です。参加者が集中できる環境を提供するため、最新の音響・映像設備も完備されています。さらに、待機スペースなども充実しており、訪れる人々にとって快適な体験が期待できます。

APAMANとTKPのビジョン

本プロジェクトは、APAMANとTKPの業務提携契約の一環としてスタートします。両社は2024年8月に、企業価値向上や新たなサービス創出を目的とした業務提携を締結しました。今後も両社は、利用者のニーズに応じた多彩なサービスを展開し、さらなる協業を進めていく方針です。

まとめ

この「TKP博多口カンファレンスセンター」のオープンは、博多エリアにおけるビジネスシーンの活性化に寄与することでしょう。企業や個人が利用しやすい施設として、多くの人々に愛される場所となることが期待されます。ぜひ新しいカンファレンスセンターで、充実したビジネスライフを実現してください。

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