BSよしもとで放送されている人気番組『東野山里のインプット』の#24では、お笑いトリオ・インポッシブルのひるちゃんがプレゼンターとして登場し、スケートボードの魅力を熱く語ります。
番組では、東野幸治と山里亮太(南海キャンディーズ)が、若手芸人から様々なコンテンツやエンタメ作品を「インプット」していくのですが、今回はひるちゃんが24年以上のキャリアを持つスケーターとして、その魅力を余すことなく伝えます。
ひるちゃんは、東京2020オリンピック スケートボード 男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手のプレイをVTRで振り返りながら、その凄さを模型や自身の体を使ってわかりやすく解説。さらに、小野寺吟雲選手や白井空良選手といった注目選手の紹介、オリンピック世界ランキングの日本人の順位、スケボー用語集、スケーターたちの挨拶など、スケボーに関する幅広い情報を提供します。
ひるちゃんは、自身のスケボー経験も交えながら、スケートボードの魅力を熱弁。特に、注目選手のひとりである小野寺選手との貴重なエピソードは必見です。ひるちゃんは、スケボーパークで小野寺選手がひとりで滑っているのを見かけ、「君、めっちゃうまいね!」と声をかけたそうです。しかし、当時は小野寺選手の顔をはっきり認識していなかったため、友人に言われてようやく小野寺選手だと気づいたとのこと。
番組の最後には、東野と山里もひるちゃんの熱気に圧倒され、「面白かった!」と絶賛。山里も拍手を送るほど、ひるちゃんのスケートボードトークは非常に魅力的です。
ひるちゃんが語るスケートボードの世界、ぜひ『東野山里のインプット』#24で体感してください!