サニーサイドアップグループがビルコムを傘下に
株式会社サニーサイドアップグループ(以下、「当社」)は、PR Techを基盤にした統合型PRソリューションを提供するビルコム株式会社の全株式を取得しました。この動きは、当社が持つPRに関する強みと、ビルコムの有する先進的なデータ技術を掛け合わせることで、広報・コミュニケーションの分野を更に拡充していく狙いがあります。
当社は、PR業務におけるデータの重要性に着目し、強化を進めています。最近の傾向として、PRの成果を可視化するニーズが高まっており、データに基づいた戦略設計や改善の必要性が不可欠になっています。そうした背景から、テクノロジーを利用したソリューション提供の重要性が増しています。
ビルコムの強み
ビルコムは、自社開発のSaaS「PR Analyzer」や媒体データベース「月刊メディア・データ」を駆使し、企業の広報部門への支援を行っています。データとテクノロジーに基づく高度化と効率化を促進する、このPR Techカンパニーとの提携は、当社のPR発想をもとにしたコミュニケーションソリューションと融合し、クライアントのビジネス成長に大きく貢献することが期待されます。
企業シナジーの向上
両社の統合を通じて、ビルコムのサービスは当社の既存のサービスと一体となり、提案力を強化する体制を整えていく方針です。また、人材交流やプロジェクトの協働を通じて、知見やノウハウの共有を図り、より高い相乗効果を狙います。この取り組みは、当社のブランドコミュニケーション事業を一層の成長へと導くでしょう。
経営陣のコメント
サニーサイドアップグループの代表取締役社長、次原悦子氏は、「ビルコムはデータとテクノロジーを駆使して新しい価値を創造してきた企業であり、その仲間として迎え入れることを嬉しく思う。」と述べました。顧客に対して、より高い価値を提供できるよう、今後の活動に期待が寄せられています。
ビルコムの代表取締役兼CEO、太田滋氏は「当社が持つPR Techを活用し、企業の成長と社会の発展に寄与するための精力的な取り組みを続けていく」とコメントしています。
この新たなスタートにより、両社の持つ強みを最大限に活用し、PR・コミュニケーションのさらなる進化を目指す姿勢が感じられます。
今後の展望
ビルコムの参画によって、当社は広報・コミュニケーション戦略の価値を飛躍的に引き上げることが期待されています。データに基づいた効果の測定や、実行に至るまでの過程を、一元的に支援できる体制を実現し、クライアントの事業成長をサポートします。これからも、業界の変化に柔軟に対応しながら、サービスの向上を図っていく所存です。
ビルコム株式会社の概要として、2003年設立で、東京・六本木に本社を置き、「PR Tech」を駆使した各種ソリューションを提供しています。公式サイトでは、さらに詳細なサービス情報が確認できます。