LIFULLの新AIプログラム
2026-03-25 10:18:15

LIFULL、生成AI人材育成プログラムで業務改善と成果創出を目指す

株式会社LIFULL、生成AI人材育成プログラムを開始



株式会社LIFULLは、全従業員を対象に生成AI人材指標「LIFULL AI Compass(LAIC)」と呼ばれる新しい制度を導入すると正式に発表しました。このプログラムは2026年2月から本格的に運用を開始し、企業全体の生産性向上と事業成果の創出を目指しています。

LAICプログラムの概要



「LAIC」は「The Compass for AI Voyage」をコンセプトにし、単にスキルの測定を行うのではなく、育成から事業成果に繋がることを重視した設計です。このプログラムは、業務改善によって得られた時間と価値を如何にして事業成果に還元するかを考え、構築されています。
LAICは、業務を効率化するだけでなく、生成AIを活用した新しいプロダクトの開発にも注力しています。

背景と目的



株式会社LIFULLは、2025年12月には従業員の96%が生成AIを業務に活用し、わずか半年間で約50,000時間もの業務時間を創出した実績を持っています。このような成果を背景に、新たな課題「業務改善によって創出された時間をどのように再投資し、なおかつ事業成果に繋げるのか」を解決するための具体的な手段として「LAIC」が開発されました。

AI活用の重要性が高まる中で、必要なスキルを評価する指標の整備が進んでいますが、LIFULLは先行して取り組み、この新たな試みを通じて企業の成長を推進していきます。

シチズンデベロッパーの育成



さらにLIFULLでは「シチズンデベロッパー(CD)」という新しい職種を設定しています。CDとは、業務現場に属する非エンジニアの社員が業務プロセスを改善・自動化するために生成AIやノーコード/ローコードツールを活用できる人材です。
CDを育成する意義は、現場で直接業務にかかわる担当者が自分たちで問題を解決できる能力を持つことです。この施策により、業務改善が実現され、全社的な生産性の向上にも寄与します。

効果的な育成プログラム「CD BOOST CAMP」



LIFULLの「CD BOOST CAMP」は、CD候補者を短期間で実務レベルの変革リーダーに育成する超実践型プログラムです。受講者は、各自の業務に伴う課題をテーマにし、AIを用いた業務改善を一貫して実施します。その結果、受講者は業務時間の削減を達成し、具体的な成果を早期に実証しています。

目指す未来と展望



LIFULLは2026年度内にCD100名体制を確立し、認定CDの知識を全社で循環させることを目指しています。また、エンジニア向け育成プログラムも随時展開し、AIプロダクトの開発力を高めていきます。
同社は「業務改善による生産性向上」と「AIプロダクト開発による業界革新」を両立させ、「あらゆるLIFEを、FULLに。」という目標を実現するための努力を続けています。

今後、LIFULLがどのように企業の効率性を高め、業界での競争力を強化するのかが注目されます。


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会社情報

会社名
株式会社LIFULL
住所
東京都千代田区麹町1-4-4
電話番号
03-6774-1600

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