新機能で進化したDojoウェブマニュアルVer.2.11
株式会社テンダが2026年6月26日に発表した、最新の「Dojoウェブマニュアル™」バージョン2.11が業界の注目を集めています。この新バージョンでは、業務効率化に直結する「全文検索機能」と「オフライン再生機能」が搭載されました。作業環境による制約を克服し、効果的な情報管理を実現したこのツールについて詳しく見ていきましょう。
進化の背景
近年、製造業や建設業などの現場では、マニュアルや作業手順のデジタル化が急速に進んでいます。しかし、「どのマニュアルに必要な情報があるのかわからない」といった問題や、通信環境に依存してマニュアルが閲覧できないという課題も浮上しています。特に、工場や地下施設、屋外作業現場などでは、インターネット接続が不安定な場所での情報共有が求められています。そこでテンダは、これらのニーズに応えるために新たな機能を追加しました。
新機能詳細
1. 全文検索機能
マニュアルのタイトルだけでなく、本分や添付ファイルの内容まで検索できるこの機能。キーワードを含む箇所はハイライト表示され、見やすさも考慮されています。これにより、大量のマニュアルからも必要な情報を効率的に引き出すことが可能です。
- タイトル・本文・添付ファイルを横断検索
- 検索結果の該当箇所ハイライト
- 直接該当マニュアルへのアクセス
- PC・スマートフォン両対応
2. オフライン再生機能
事前に選定したマニュアルをダウンロードすることで、インターネット接続がない環境でも情報を確認できます。最大20件のマニュアルが保存可能で、工場や建設現場でも必要な情報を持ち運ぶことができます。
- オフライン環境でも閲覧可能
- 最大20件までのマニュアル保存
- 画像・動画・テキスト対応
- 閲覧履歴の自動同期
- PC・スマートフォン両対応
効果と期待
この新機能の追加により、以下のような効果が期待できます。
- マニュアル探索時間の削減
情報を迅速に検索できることで、作業開始までの時間が短縮され、リードタイムの短縮が見込まれます。
- 通信環境に左右されない業務運用
オフライン再生機能により、安定したマニュアル活用が可能になり、業務の円滑化を実現します。
- 教育品質の標準化
同一の情報をいつでも参照できる環境が、作業の均一性を保ち、技術の継承を助けます。
- 教育コストの削減
新人教育や現場教育での問い合わせ負担を減らすことができ、高い効率性を実現します。
Dojoウェブマニュアルの魅力
このマニュアル作成ツールは、製造現場や倉庫、店舗などでの業務をスマートフォンやタブレットで簡単に管理できる点が特長です。利用者自身が端末のカメラを使って作業を記録し、音声で説明文を入力できるため、誰でも手軽にマニュアルを作成できます。また、作成したマニュアルは多言語翻訳が可能で、外国人労働者とのコミュニケーションもスムーズに行うことができます。
会社概要
テンダは、1995年の設立以来、DXソリューションやコンサルティング事業、ゲームコンテンツに至るまで多彩な事業を展開しています。都内の渋谷区に本社を構え、常に新しい技術を取り入れ、革新を続けています。
「Dojoウェブマニュアル」の詳細情報や導入事例については、特設サイトをご覧ください。