NVIDIA「DGX-1(TM)」ロングレンタルサービスの開始
株式会社GDEPアドバンスは、日本国内でNVIDIA社のディープラーニング専用スーパーコンピュータ「DGX-1(TM)」のロングレンタルサービスを開始すると発表しました。このサービスは、特に研究機関や企業においてディープラーニングの推進を目指すお客様にとって、大きな経済的利点を提供します。
DGX-1(TM)は、2016年4月に米国で発表された世界初のディープラーニング専用スパコンであり、その最大演算性能は170TFLOPSに達します。しかし、米国での販売価格が約129,000ドルと高額であるため、日本市場への導入には柔軟な資金調達手段が必要と判断されました。
そこで、GDEPアドバンスは提携金融機関と共に、特別なレンタルスキームを構築。この「DGX-1(TM)ロングレンタルサービス」は、企業の予算や使用期間に合わせて、自在にレンタル料金を設定できる柔軟なプランを提供します。これにより、プロジェクトのニーズに応じた最適な利用が可能になるのです。
レンタルサービスの特徴
このサービスには多くの利点があり、特に以下のポイントが挙げられます。
1.
オフバランス化: レンタル契約なので、固定資産として計上する必要がありません。
2.
自由なレンタル期間: 12ヶ月からの選択が可能で、ニーズに応じた期間を設定できます。
3.
技術更新のリスク回避: 性能が陳腐化した機器を使用し続けるリスクが少なく、新しい技術へのアクセスが容易です。
4.
動産保険付き: 万が一の事態にも安心の保険が付帯しています。
5.
簡単な資産管理: 使用後は機器を返却するだけで、廃棄物処理の手間が省けます。
6.
データ漏洩対策: ストレージの未返却オプションも用意されているため、データの安全性が確保されます。
ただし、このロングレンタルサービスの利用には一定の審査が必要であり、申し込みの際には注意が必要です。
DGX-1についての詳細
DGX-1(TM)は、8枚のTesla(R) P100 GPUが搭載され、各GPUがNVLink(TM)でダイレクトに接続されています。これにより、驚異的な演算性能が実現し、特にディープラーニングの研究や開発において真価を発揮します。詳細情報は、
GDEPアドバンスの公式サイトにて確認できます。
株式会社GDEPアドバンスの取り組み
GDEPアドバンスは、GPGPUを基盤とした高度なコンピュータ技術を提供する総合ベンダーであり、NVIDIA社のエリートパートナーとして活動しています。同社は、「その仕事にアドバンテージを」のコンセプトのもと、企業や研究機関における生産性向上をサポートしています。
お問い合わせ先
このサービスについての詳細や製品のお問い合わせは、株式会社GDEPアドバンスの法人営業部までご連絡ください。
電話番号: 03-6803-0620(平日 9:00~17:00)
NVIDIAおよびその関連情報についても同社のサイトをチェックするとよいでしょう。無駄なコストを削減し、最先端技術を手に入れるチャンスをお見逃しなく。