『機動警察パトレイバー』新作小説の登場
最近公開された『機動警察パトレイバー EZY』が異例の大ヒットを記録し、興行収入が2億円を超えた報告が話題になっています。この勢いにあやかり、シリーズの続編小説『寿司屋の後藤』がついに発表されました。発表からわずか1週間で、発売前の重版が決まるという快挙を成し遂げています。
正当な続編小説
この小説は、伊藤和典さんが自ら執筆を手がけており、2026年6月25日に株式会社文藝春秋から発売されます。『機動警察パトレイバー』のOVAやテレビシリーズ、劇場版でお馴染みの伊藤さんがシリーズ構成や脚本を務めたことで、ファンにとっては待望の作品となります。特に、作品の設定やキャラクターの背景に深い理解を持った伊藤さんだからこそ、ファンが愛してやまない世界観が忠実に再現されることでしょう。
舞台は熱海の寿司屋
本作の主人公は、元特車二課第2小隊隊長の後藤喜一。彼が熱海で営む寿司屋が物語の舞台です。お約束のメンバーが集まる中で、後藤と常連客たち、さらには旧・特車二課の仲間たちとの交流が描かれ、今までのシリーズからの変化や成長を見せてくれます。キャラクターたちの再会や思い出の語らいが、物語の核心であり、ファンにとって心温まる内容となることでしょう。
著者の思いと特典情報
著者の伊藤さん自身も、「正統な続編というよりも、本人による二次創作として楽しんでもらえたらと思っています。」とコメントしています。また、書店では一部の店舗で購入者特典として、登場キャラクターたちにスポットを当てた短編が配布されていますので、こちらもお楽しみに!
特典がもらえる書店には、アニメイトや書泉、三省堂書店、メロンブックス、Amazonなどが含まれ、書店ごとに異なる内容でプレゼントされる予定です。情報は各書店の公式サイトなどで確認できます。
表紙アートにも注目
本書の表紙イラストは、マンガ『機動警察パトレイバー』の作者であり、HEADGEARのメンバーであるゆうきまさみ氏が手がけています。このコラボレーションもファンにとって嬉しいポイントです。ゆうき氏も「想像以上におもしろかった」とコメントを寄せており、期待が膨らむ一方です。
発売情報
『寿司屋の後藤』は、通常版が1,980円(税込)、電子版が1,900円(税込)で発売されます。判型は四六判、272ページです。今から予約しておくのもおすすめです。ファン、または新たにシリーズに触れる方にも自信を持っておすすめできる一冊となるでしょう。
『機動警察パトレイバー』の新たな展開に、注目しておきましょう!