注目ブランド大集合
2026-09-03 13:32:41

新たな風を感じるRakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S 注目ブランドの全貌

Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S 開幕



2027年春夏シーズンのRakuten Fashion Week TOKYOがついに始まりました。8月31日から9月5日まで開催されるこのイベントでは、渋谷ヒカリエのヒカリエホールを中心に、注目のブランドたちが集まりそれぞれの個性を発揮する場となっています。昨年9月には日本ファッションウィークが20周年を迎え、新たな20年間に向けた挑戦が始まりました。今年も例年通り多彩なショーやプレゼンテーションが繰り広げられ、ファッション界の最前線を感じることができる貴重な機会です。

前半のハイライト



会期初日には「yoshiokubo」が登場し、彼のコレクションは見る者の視線を集めました。モンゴルの伝統的な住居「ゲル」の巨大なテントが印象的で、テーマは「Natural Born Nomads」。日常に溶け込んだランニングファッションを基に、軽快な素材と巧妙なカッティングが組み合わされ、ストリートシーンを彩る一着が披露されました。

続いて大正時代の洋館で発表された「Seivson」は、プライベートな空間を意識したデザインが特徴的でした。「聞房」をテーマに設定し、ブランド特有のランジェリーディテールを加えたことで、深いゴシックな雰囲気を醸し出していました。

スー・シンによる「WHiTENOOK」は、Rakuten FWT公式デザイナーショーに初参加。テーマ「融(FUSION)」のもと、天然素材の魅力を引き出すクリーンなウェアから始まり、徐々にデニム素材に移行する様子が印象的でした。

最終的には「ENFÖLD」が大人の女性を意識したコレクションを発表し、独自のシルエットが引き立つ「WRAPPING STRUCTURE」がテーマでした。これにより、建築的な要素も取り入れられた新たな試みが注目を集めました。

グローバルな視点から見たファッション



2日目には、パートナーシップショー「Global Fashion Collective」からスタート。クリエイティブなデザイナーを支援するこのプラットフォームが、9回目となるランウェイショーを行い、世界中のファッションシーンの多様性が表現されました。「SHINO」、「Nar RewEkar」、「PERRY JONES」の3ブランドが参加し、それぞれに革新的なコレクションを披露しました。

続いて「BENCH」が手がける「Threads of Dreams」では、フィリピンのファッションと日本の国交樹立70周年を記念して、3ブランドが合同で登場。新しい交流の形を示し、日本の観客に新鮮な驚きを提供しました。

また、「support surface」は「最高の技術を日常に落とし込む」というコンセプトのもと、ブレない美しさと顧客との向き合い方を大切にし、99%の製造を日本で行っている姿勢が評価されています。これによって、真摯なものづくりが日本のファッションを支えていることは重要なポイントです。

C JEANの展示が実現



特筆すべきは、初披露となる台湾のデザイナーChun-Yuan JeanによるC JEANの展示です。「生成(Becoming)」というテーマのもと、来場者の目の前で服が生み出される過程を体感させてくれる展示は、ファッションの新しい楽しみ方を提供します。台湾と京都のデザインが融合した作品が並び、現代的な感覚で伝統工芸の魅力を味わえる貴重な機会です。

参加者への特典



渋谷ヒカリエでは「SHIBUYA FASHION STYLE」の撮影企画も開催されており、一般の方々が参加して公式スナップを撮影できる条件が整っています。会場には著名カメラマンによる撮影も行われ、SNSで紹介されるチャンスもあるため、訪れた人々にとって特別な体験となることでしょう。

このRakuten Fashion Weekは、ファッションのトレンドを感じ取るだけでなく、次世代のクリエイターたちの魅力を発見する絶好の機会でもあります。2027年春夏シーズンのファッションシーンが、新たにどう変貌していくのか、期待が高まるところです。


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会社情報

会社名
一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構
住所
東京都渋谷区広尾1-6-10Giraffaビル6F
電話番号
03-6805-0965

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