AQ Group入社式
2026-04-06 16:23:25

AQ Groupが2026年度入社式を盛大に開催し伝統を受け継ぐ

AQ Group、新たな仲間を迎え入れる



埼玉県さいたま市に本社を構えるAQ Groupは、4月1日に2026年度の入社式を盛大に開催しました。この会社は、木の魅力や日本の伝統技術、ものづくりの精神を次世代に伝えることを使命としています。2006年より毎年行われている「カンナ削り」は、入社式の一環として新入社員自身が手を動かし、伝統工芸の真髄を体験する貴重な機会となっています。

今年の入社式は、初めて「カンナ削りグランプリ」という形式で行われました。このイベントは、競うことが目的ではなく、木材に触れることで仲間とのつながりや匠の心を感じ、自分自身を表現することを重視しています。新入社員たちは、緊張の面持ちから徐々にリラックスし、未来への期待感を抱き始める様子が印象的でした。

社長からの激励



式典のオープニングでは、代表取締役社長の加藤博昭による祝辞がありました。彼は84名の新入社員に対し、「私たちの仕事はただの建物を作ることではなく、お客様の人生に寄り添う責任のある仕事です」と強調しました。加藤社長は、木造マンションやビル、ホテルなど、これまでの常識を超えた挑戦をし続ける姿勢を示し、「失敗を恐れず挑戦し、その過程で得た学びを自分の力に変えてほしい」と新入社員を励ましました。

新入社員代表は、社長から木製の辞令を受け取り、「創業以来受け継がれてきた匠の心を大切にし、変化の激しい住宅業界の中でも、100年先まで愛される家を作っていく」という決意を表明しました。

職人技の体験



続いて“元大工”の会長・宮沢が、「カンナ削り」を披露しました。この作業は見た目には単純ですが、木の状態を読み取る繊細な技術が必要です。弊社では、その切り屑を「削り華(けずりばな)」と呼び、先人たちの技に対する敬意を表しています。宮沢会長は、「カンナ削りを通じて、働く意味や自分の匠の心を見つけてほしい」と新入社員に語りかけました。

このカンナ削りグランプリでは、新入社員が6チームに分かれ、それぞれがカンナ削りの体験をしました。「木の香りが素晴らしかった」「力の入れ方が難しかったが達成感を得られた」といった感想が寄せられ、チーム内でのディスカッションを経て、代表者が意気込みを発表しました。全員が声を掛け合いながら作業を進め、入社初日とは思えない一体感を生み出しました。

グランプリの結果



審査基準は「チームワーク」「プロセスの独自性」「ユニークさ」などで、最もAQ Groupらしい匠の心を体現したチームがグランプリに選ばれました。グランプリチームには副賞としてオリジナル木製グッズが贈られ、木と仲間とのふれあいをしっかりと体感する時間となりました。

今後への挑戦



AQ Groupは、縮小傾向にある住宅市場においても、拠点拡大や売上増を実現してきました。今後は、住宅事業で得たノウハウを基に、木造分野での市場開拓を一層加速させていきます。伝統と進化を担う新たな仲間とともに、次世代の木造建築の未来を切り開く挑戦を続けていきたいと考えています。

新入社員たちは、創業以来受け継がれてきたものづくりの精神を胸に、今後の成長を期待されています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
株式会社AQ Group
住所
埼玉県さいたま市西区三橋5丁目976番地1
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。