波佐見陶器まつりの新たな出発
2026-05-12 10:32:55

波佐見陶器まつりで新たなふるさと納税促進の形が登場

第68回波佐見陶器まつりでのふるさと納税の新しい形



長崎県波佐見町で開催された第68回波佐見陶器まつりでは、株式会社スチームシップが自社開発したふるさと納税サービス『ゲンチ』が導入され、多くの寄附を集めることに成功しました。このイベントは、例年多くの人々が集まることで知られており、今年は特に注目を浴びました。

寄附額の増加と利用者の反応



『ゲンチ』の導入により、波佐見陶器まつりの寄附金額は327万円に達し、前年比144%という見事な結果を記録しました。寄附件数も271件に上り、前年より100件以上の増加を見せています。このような結果は、訪れた方々が『ゲンチ』を通じて初めて波佐見町に寄附を行う機会が増えたためです。実際、利用者の68%が今回が初めての波佐見町への寄附だと回答しました。

会場では、対面でのサポートを通じて、ふるさと納税の手続きが簡単になることを実感した利用者が多く、『ゲンチ』の便利さを実感したとの声も多く寄せられました。寄附を行った人々は、「ふるさと納税の制度をもっと知りたかった」「この仕組みはとても便利だ」といった感想を口にしています。

波佐見町の活性化に向けた取り組み



物価上昇の影響で地場産品の購入は厳しい状況が続く中、スチームシップは『ゲンチ』を通じた新しい寄附の形を提案しました。これにより、単に器を購入するだけでなく、地域の発展や窯元を支えることができる方法が提供されています。『ゲンチ』は寄附者が地域とつながる新たな手段となり、まちづくりの一環として重要な役割を果たしています。

また、会場では『ゲンチ』を紹介するPR動画が配信され、参加者の興味を惹くためのコンテンツも提供されました。ふるさと納税を「地域に触れる体験」に変えることで、地域と人々とのつながりをさらに強化しています。

スチームシップの理念と今後の展開



スチームシップは地域に密着した企業として、ふるさと納税の業務を幅広く支援しています。2017年から波佐見町のふるさと納税事業を担当し、地域産品のプロモーションやウェブサイトの運営などを行っています。彼らの目指すところは『地域のファンづくり』であり、寄附者や自治体、そして地域の事業者が共に喜べる環境を整えることです。

今後は、『ゲンチ』のサービスを全国の自治体に広げ、さらなる地域活性化につなげていく計画です。地域とのつながりを通じて、ふるさと納税の魅力をさらに引き出していくことでしょう。

『ゲンチ』は、専用アプリが不要で、スマートフォンから簡単に寄附ができるシステムを提供しています。これにより、地域との関係をより密接にし、応援したいという気持ちを簡単に実現することができます。

まとめ



波佐見陶器まつりでの『ゲンチ』の成功により、新しいふるさと納税の形が浮かび上がりました。寄附を通じて地域に貢献することが身近になり、今後も地域が選ばれるための社会をつくるために、スチームシップの取り組みに期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
株式会社スチームシップ
住所
長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷961番地12F
電話番号

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