神奈川県相模原市が導入！ICT活用事例セミナー：オンライン事典サービス『Sagasokka!』で深まる学び

神奈川県相模原市が導入！オンライン事典サービス『Sagasokka!』の活用事例を学ぶ無料セミナー開催

株式会社ポプラ社は、小・中学校向けに「本と学びのプラットフォーム」を提供しています。その中の一つであるオンライン事典サービス『Sagasokka!』は、神奈川県相模原市の全小学校・義務教育学校71校で導入されています。

8月8日（木）16:00～開催される無料オンラインセミナーでは、相模原市教育委員会と相模原市立若草小学校の先生を迎え、『Sagasokka!』導入の経緯や実際の活用事例についてお話しいただきます。

教育DX推進に役立つ！『Sagasokka!』とは？

『Sagasokka!』は、「総合百科事典ポプラディア」をベースにデジタル化されたオンライン事典サービスです。子供向けに編集された百科事典・人物事典コンテンツを通じて、現代の子供たちの情報収集の入り口となり、情報活用能力を育みます。

特徴は、以下のとおりです。

子供ファーストのやさしいインターフェース: 直感的に操作でき、子供たちが使いやすい設計になっています。
いつでもどこでもアクセス可能: 1人1台端末があれば、時間や場所に縛られず、調べ学習に取り組めます。
豊富なコンテンツ: 「総合百科事典ポプラディア」をはじめ、様々な分野の知識を網羅しています。

セミナー内容

今回のセミナーでは、『Sagasokka!』導入校である相模原市教育委員会と相模原市立若草小学校の先生から、以下の内容についてお話いただきます。

『Sagasokka!』導入の経緯
学校での『Sagasokka!』活用事例
教育DX推進に向けた取り組み

参加対象

本セミナーは、教育委員会、学校関係者、図書館関係者向けのセミナーです。企業の方の参加はご遠慮ください。

詳細・お申込み

セミナーの詳細や申込みは、以下のポプラ社のウェブサイトをご覧ください。

https://cs-mottosokka.poplar.co.jp/seminar_202402

ぜひご参加ください！

ポプラ社が提供する「本と学びのプラットフォーム」

ポプラ社は、子供たちの学びをサポートするため、「本と学びのプラットフォーム」として『MottoSokka!』を提供しています。

『MottoSokka!』は、読み放題型電子図書館『Yomokka!』とオンライン事典サービス『Sagasokka!』の2つのサービスから構成されています。

読み放題型電子図書館『Yomokka!』

『Yomokka!』は、子供向けに厳選された電子書籍を、読み放題で楽しめるサービスです。

幅広いジャンルの絵本や児童書が充実
読書の習慣化をサポート
読書を通して想像力を育む

オンライン事典サービス『Sagasokka!』

『Sagasokka!』は、子供向けの百科事典・人物事典をデジタル化したサービスです。

調べ学習をサポート
情報活用能力を育む
知的好奇心を刺激する