博多織バッグ「NABIKI」
2026-02-03 15:06:38

博多の伝統美を日常に生かしたバック「NABIKI」の誕生

博多の伝統美を日常へ。「NABIKI」の魅力



福岡市に本社を構える株式会社オリツギが提案するバック「NABIKI」は、博多織と福岡帆布を融合させた製品で、博多の伝統美を現代の日常に生かすことを目的としています。このバックは、思わず手に取りたくなるような魅力にあふれており、日常生活に博多の精神を持ち込むことを可能にしました。

1. 博多織と福岡帆布の出会い



「NABIKI」は全11柄から成り立っており、それぞれが2〜5点の限定生産となっています。初回生産分は、博多町家「ふるさと館」での限定販売が予定されています。歴史ある博多織のハギレが用いられ、福岡の地元工場でゼロから仕立てられたこのバッグは、まさに“メイド・イン福岡”の象徴です。博多町家「ふるさと館」は、地域の文化やものづくりを発信する拠点の一つとして位置づけられ、ここでの販売に期待が集まります。

2. 質の高い素材と卓越した技術



このバックは、耐久性と実用性を兼ね備えた倉敷産の高品質な帆布を使用しています。また、縫製を担うフクハン株式会社の高い技術力も大きな特徴です。商品の制作過程では、何度も打ち合わせを重ね、試作を繰り返すことによって、ただのバックではなく、利用者の生活に寄り添った製品となっています。

2.1 デザインの特長



バックのデザインは、「日常に使えること」と「博多織の美しさを損なわないこと」を両立させるために工夫されています。博多織は、その模様や色合い、テクスチャーなどが異なるため、使用されるハギレ一つ一つがユニークな存在です。この美しさをバッグという形で表現することが、プロジェクトの柱となっています。

3. 文様の多様性と物語



「NABIKI」では、博多織の文様が3つのカテゴリーに分けられています。「CLASSIC」「POP」「BLOOM」それぞれが異なる魅力を持ち、多彩な選択肢を提供します。例えば、CLASSICには受け継がれてきた文様が含まれ、POPでは楽しさやリズムを、BLOOMでは感情や記憶を踊らせるようなデザインが特長となっています。

3.1 CLASSIC



CLASSICシリーズは、「献上」「華扇」「青紋」などの伝統文様が特徴で、それぞれに大切な場面や感情を表現する役割を担っています。例えば、献上は人と人を結ぶための基本文様で、特別な日常に寄り添うアイテムとしても最適です。

3.2 POP



POPシリーズは、軽やかな感覚を持ち、日常に小さな高揚感を与えるデザインを特徴とします。光段や星献を取り入れた構成は、さまざまなシーンに彩りを加える要素を提供します。

3.3 BLOOM



BLOOMシリーズでは、花文様を通して感情を表現することが強調されています。たとえば、花綴や彩花は、感情を寄り添わせながら日常の美しさを楽しむための要素となっています。

4. 日常での使いやすさ



バッグはハンドバッグとショルダーバッグの2WAY仕様で、使うシーンやコーディネートに合わせて使い方を変えられます。このように多様なスタイルに対応できることが、日常使いにおける圧倒的な魅力です。和装や洋装を問わず、持つことで博多織の美しさが際立つ一品として、多くの人々に愛されることでしょう。

5. 売上の一部は地域貢献へ



「NABIKI」の販売は、福岡市が行う「伝統産業によるインバウンド観光消費拡大事業」の一環として位置づけられており、地域の伝統をしっかりと未来に伝えていくためのプロジェクトでもあります。これは、製造者だけでなく、地域全体にとっての意味や価値を高める試みです。福岡の文化や歴史を織り交ぜたこの商品は、ただのファッションアイテムではなく、博多の記憶を日常に持ち込むことを意図したものであることを知らしめます。

6. 結論



「NABIKI」というバッグは、博多織の優雅さと福岡のものづくりの心を携えた、現代の生活にマッチした製品です。伝統を尊重し、それを日常的に使い続けることができるこの商品は、使うほどに深い愛着が湧き、「日常に記憶を織り込む」というコンセプトを実現しています。


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会社情報

会社名
株式会社オリツギ
住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目2番12号T&Jビルディング7F
電話番号

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