MIT App Inventor Global Education Summit 2026 Japan Satellite Workshops
株式会社IRODORI(本社:東京都文京区、代表取締役:谷津孝啓)は、2026年7月に米国マサチューセッツ工科大学(MIT)で開催される国際教育サミットである「MIT App Inventor Global Education Summit 2026」と連携し、日本全国で「MIT App Inventor Global Education Summit 2026 Japan Satellite Workshops」を実施することを発表しました。
本ワークショップは、日本国内の10地域で運営され、地域の学生や教育者、一般の方々が身近な課題をテーマにアプリ開発に取り組む実践型プログラムです。ワークショップでは、参加者が問題を発見し、情報を収集し、ITを活用し、他者と協力して課題解決のスキルを学べる場所を提供します。
また、2026年のMITサミットには、「Japan Wagamama Awards」で選出された石川県および沖縄県の高校生5名が日本代表として参加予定です。彼らは地域への思いから生まれたプロジェクトを世界に発信し、そこでの学びを他の地域にも広めることを見据えています。
ジャパン・サテライト・ワークショップとは
「ジャパン・サテライト・ワークショップ」は、MITでの国際サミット開催に合わせて実施されるサテライト体験プログラムで、日本全国の学校や地域、オンラインを含む多様な場所で実施されます。
このワークショップの目玉は、参加者が地元にいながら世界の教育やテクノロジー、社会課題解決に触れることができる点です。MIT App Inventorを使用した体験を通じて、参加者は世界の潮流と自らの課題を結びつけていきます。
AI時代に求められる力を身につける「ワガママLab」
現代の子どもや若者には、新たな課題を発見し、情報を収集し、解決策を形にする力が求められています。この「ワガママLab」プログラムは、地域の課題を起点としたアプリ開発を通して、その力を育むことを目的にしています。
参加者は、家族や友人、地域住民の「こうなったらいいな」という声を基に問題を発見し、その解決策をMIT App Inventorを用いて具現化します。更に、他者との対話を重ねることで、解決策を磨いていきます。
ワークショップの概要
本ワークショップは、全国の10会場で開催されることが決定しており、対象は小学生から大学生、地域の大人まで広範囲にわたります。各地域の参加者に応じた形式で実施され、身近な課題を解決するアプリのアイデアを考案することを目的としています。
開催予定地域
このワークショップでは、以下の地域で開催予定です:
1. 奈良県生駒市
日時:7月4日(土)15:00〜17:00
会場:北コミュニティセンターISTAはばたき
対象:社会人
2. オンライン
日時:7月4日(土)19:00〜21:00
会場:オンライン
対象:小学4年生以上
3. 東京都昭島市
日時:7月5日(日)10:00〜12:30
会場:昭島スペース
対象:小学4年生以上と保護者
4. 京都府京都市
日時:7月5日(日)14:00〜16:00
会場:京都市伏見いきいき市民活動センター
対象:社会人
5. 群馬県高崎市
日時:7月6日(月)14:20〜17:30
会場:高崎経済大学地域政策学部
対象:高崎経済大学3・4年生
6. 島根県浜田市
日時:7月7日(火)9:00〜10:30
会場:島根県立大学
対象:島根県立大学の学生
7. 茨城県鉾田市
日時:7月9日(木)16:30〜18:30
会場:茨城県立鉾田第一高等学校
対象:高校附属中学校生徒
8. 東京都八王子市
日時:7月11日(土)14:00〜16:00
会場:八王子市大和田町会館
対象:中高生と社会人
9. オンライン
日時:7月11日(土)18:30〜20:30
対象:東京都立片倉高校生徒
10. 長野県茅野市
日時:7月12日(日)13:00〜16:00
会場:コミン家 ゲストハウス カフェ
対象:大学生社会人
参加者受付方法は各会場によって異なりますので、詳細は公式ページをご確認ください。
未来の挑戦者へ
このワークショップは、2026年8月から始まる「Japan Wagamama Awards 2027」への挑戦に向けた第一歩と位置づけられています。このコンペティションでは、10代の若者が自分の願いや地域への貢献をテーマにアプリ開発を行います。参加者は自らのアイデアを実現し、最終的にはプレゼンテーションを行います。
このワークショップを経て、参加者は課題発見から解決策の具現化へと進むための貴重な経験を得られるでしょう。そして、この経験を基に、地域の課題解決のための活動へとつなげられることが期待されています。
おわりに
株式会社IRODORIは「誰もが持つ自分にしかない色を活かし、多様な挑戦ができるまちをつくる」というビジョンの下、地域課題の解決に向けた様々なプロジェクトを展開しています。詳しくは公式サイトをご覧ください。
IRODORI公式サイト