夏の涼を感じる!パフェの日に楽しむ絶品スイーツセレクション
6月28日(土)は、パフェの日として広く知られています。この日は、フランス語の「パルフェ」(完璧な)の意味から、日本プロ野球界では“パーフェクト”ゲームが達成されたことに由来しています。特に、今年の夏は多くの喫茶店でこの日を祝う特別なメニューが目白押し。今回は、各階の喫茶で楽しめるおすすめのパフェ5選をご紹介します。
1. 茶寮都路里の手毬花(1,900円)
10階のカフェで楽しめる手毬花は、涼やかな錦玉羹を散りばめ、紫陽花をイメージした美しい一皿。甘さと旨みが絶妙に絡み合い、見た目にも癒される一品です。提供期間は6月4日から30日まで。
2. デリーモ東京カフェのフォレノワールピスターシュ(3,278円)
4階のカフェでは、まるで芸術品のようなパフェが堪能できます。アメリカンチェリーにバニラ、ピスタチオ、ビターなチョコレートが調和したフォレノワールピスターシュは、味覚の祭典です。こちらも6月30日までの限定メニュー。
3. 京橋千疋屋のマンゴーパフェ(3,410円)
3階の京橋千疋屋からは、甘く香り高いマンゴーをたっぷり使用した季節のパフェが登場。非常にリッチなマンゴーの風味を楽しめる一品で、提供期間は6月4日から7月1日まで。
4. イノダコーヒのフルーツパフェ(1,400円)
8階のイノダコーヒでは、懐かしさを感じさせるフルーツパフェが楽しめます。オリジナルのレモンアイスにたっぷりのフルーツが盛り付けられたこちらのパフェは、まるで昭和へタイムスリップしたような心地よさ。提供は6月4日から7月1日まで。
5. 英国屋の渋皮マロンのチョコレートパフェ(1,350円)
7階の喫茶、英国屋では、口あたりなめらかな渋皮栗をトッピングした贅沢なチョコレートパフェが味わえます。バニラアイスとチョコソースとの相性も抜群で、一度食べたら忘れられない味になること間違いなし。提供期間は6月4日から7月1日まで。
このように、6月28日を特別な日にするために、各地のカフェで限定パフェが販売されるこの機会をお見逃しなく。友達や家族と一緒に、夏のスイーツにならってパフェを楽しむ時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?