高槻の演劇祭、シニア劇団と地域劇団が共演
高槻市での文化芸術活動がますます盛り上がりを見せています。特に注目されるのが、地元のシニア劇団と関東で活躍する劇団による特別な演劇企画です。この企画は、令和8年7月4日(土)から7月12日(日)まで、高槻城公園芸術文化劇場で開催されます。
このイベントは「高槻de演劇」の一環として位置づけられ、市民が演劇を通じて創作や表現を楽しむことを目的としています。高槻の多様な文化活動を支援するため、NPO法人劇研との協働により、大学生や主婦をはじめとして幅広い世代の参加者が集まり、ワークショップが行われています。これによって結成された市民劇団が、質の高い演劇を提供することが期待されています。
多彩な演目が魅力の演劇祭
今年の演劇企画には、市内のシニア劇団「高槻シニア劇団千年団」と、関東から参加する「くによし組」の2団体が登場します。まず、千年団は「将棋のまち高槻」として知られる地元の特色を生かし、将棋を題材にしたオリジナルの会話劇を披露します。この作品は、観客にユーモアと共感を与える内容となっています。
一方、くによし組は、ドラマや映画の脚本家としても知られる國吉咲貴が主宰する劇団です。「異常で、日常で、シュール」というテーマを掲げ、高い塔に住む正体不明の住人と、その存在に困惑する街の人々の物語を描き出します。観る者を引き込むユーモアあふれる演出が特徴です。
演劇の詳細情報
高槻シニア劇団千年団「待つわ」
- - 日時: 令和8年7月4日(土)11時・16時開演、7月5日(日)14時開演
- - 料金: 前売り2,000円、当日2,500円(高槻文化友の会会員は前売り1,800円)
- - 未就学児童の入場: 可
- - 開場: 開演30分前
くによし組「塔の上の」
- - 日時: 7月11日(土)、12日(日)両日14時開演
- - 料金: 前売り3,000円、当日3,500円(高槻文化友の会会員は前売り2,700円、18歳以下は前売り2,000円)
- - 未就学児童の入場: 不可
- - 開場: 開演30分前
アクセス情報
演劇は高槻城公園芸術文化劇場南館サンユレックホールにて行われます。アクセスは、阪急「高槻市」駅から徒歩約8分、JR「高槻」駅からは徒歩約13分ほどと便利です。
お問い合わせ先
演劇に関する詳細は、高槻城公園芸術文化劇場までお問い合わせください。
- - 電話番号: 072-671-9999(午前10時から午後5時まで、月曜休館)
この機会に、高槻市の文化芸術ライフを体験してみませんか?市民劇団とプロ劇団の共演を通じて、新しい演劇の魅力に触れられることでしょう。