道の駅蓮如の里あわらが55万人来場者を達成!
道の駅「蓮如の里あわら」が、開館から1年3カ月という短い期間で、ついに来場者55万人を達成しました。この素晴らしい成果を祝うための記念イベントが、7月20・21日と27・28日の2週にわたって開催されることが決まりました。
記念イベントの内容
55万人目のお客様には、豪華なお祝いが用意されています。あわら温泉の宿泊券や、道の駅自慢の特産品が贈呈されるとのこと。来場者への感謝の気持ちを込めて、これまでのサポートに対して特別なプレゼントです。
記念イベントでは、人気のカフェメニュー「メロンパフェ」が55%増量された特盛りで提供されます。これまで以上に大胆に盛り付けられたメロンパフェは、見た目にも美しく、味わいも抜群です。また、地元の特産品であるあわらの「酒まんじゅう」や、さつまいもを使用したスイーツも特別価格で販売される予定です。地域の味を存分に楽しめるイベントとなるでしょう。
道の駅の魅力
「蓮如の里あわら」は、浄土真宗中興の祖である蓮如が布教の拠点としていた吉崎地区に位置し、この地域の自然、文化、歴史、食などを生かした新しい観光地として、令和5年の4月22日にオープンしました。福井の北の玄関口として、あわら市の豊かな文化と美味しい食を訪れる人々に紹介しています。
福井県あわら市は、2014年以降、全国幸福度ランキングで5回連続で1位を獲得するほどの人気を誇ります。この地域には、開湯140年を迎えた「あわら温泉」を中心に、宿場町の文化を色濃く残す金津地区や、釣りやカヌーが楽しめる「北潟湖」、歴史を刻む「吉崎・細呂木地区」、美しい自然に囲まれた丘陵地や田園地帯など、さまざまな観光スポットがあります。
さらに、今回のイベント期間中には、地元の特産品を生かしたさまざまな体験型イベントも用意されているとのこと。訪れる人々にとって、地域の魅力を再発見する絶好の機会となるでしょう。ぜひこの機会に、道の駅「蓮如の里あわら」を訪れて、その魅力を体感してみてください。
感幸プロモーション動画
公式Facebook:
awara.city
インスタグラム:
awara.zeitaku
福井県あわら市で、皆様のお越しをお待ちしております!