令和8年2月16日、独立行政法人国立公文書館が実施する特別見学ツアーに大学生・大学院生・短期大学生を対象にした興味深いイベントが開催されます。このイベントは、「見て・触れて・体験する」というテーマのもと、参加者が当館の業務や魅力を直接体感し、学びや進路を考える上での一助となることを目的としています。普段は立ち入ることができないバックヤードの見学や、実際の公文書や古文書に触れてみることができる貴重な機会です。
1. バックヤード見学
このツアーの目玉とも言えるのが、バックヤードの見学です。参加者は、普段は見ることのできない書庫や、貴重な資料の修復作業の様子を間近で観察します。また、館内の資料をより効率的に検索するためのデジタルアーカイブの使用方法についても案内があります。これにより、資料の閲覧や研究がよりスムーズになることでしょう。
2. 閲覧体験
国立公文書館に所蔵されている公文書や古文書など、実際の原本を手にとって見ることができるのも、このツアーの大きな魅力です。歴史的な資料を直接触れられる機会はなかなかないため、参加者はその重要性を肌で感じることができるでしょう。歴史を学ぶ学生たちにとって、非常に貴重な体験となるはずです。
3. 花押作り体験
さらに、参加者は歴史上の人物が使用した花押(かおう)やサインの紹介を受けることができます。そして、自分自身の名前や好きな文字を使って、オリジナルの花押を作成する体験も用意されています。出来上がった花押は缶バッジにして持ち帰ることができ、思い出としても楽しめるでしょう。
開催概要
- - 日付: 令和8年2月16日(月)
- - 午前の部: 10:00~12:00
- - 午後の部: 13:30~15:30
- - 場所: 国立公文書館東京本館(〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2)
- - アクセス: 東京メトロ東西線・竹橋駅下車、1b出口より徒歩5分
- - 対象者: 大学生・大学院生・短期大学生(同伴者1名まで可、同伴者も学生に限る)
- - 定員: 各部20名(要事前申し込み、参加無料)
- - 申込受付期間: 令和8年1月9日(金)~2月2日(月)
- - 抽選結果発表: 令和8年2月4日(水)予定
詳細な申し込みは公式ウェブサイトからアクセス可能です。自身の学びを深めるための素晴らしいチャンスをお見逃しなく!
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