EMMA's HOTDOGが台湾初店舗をオープン
長野県・蓼科発のホットドッグブランド「EMMA's HOTDOG」が、台湾・桃園市に海外初店舗を開店しました。運営を手掛ける株式会社ヤソは、現地パートナーと協力し、地元の農産物を取り入れた新しいホットドッグを提供します。日本の「気軽で上質な食体験」を台湾のお客様にも届けることを目指しています。
EMMA's HOTDOGのこだわり
「EMMA's HOTDOG」は長野県・茅野市の蓼科に位置し、地元産の信州ポークを使用した自家製ソーセージや高原野菜を使ったホットドッグを提供しているカフェです。化学調味料や精製された白砂糖を使わず、シンプルで楽しい味わいを追求しています。これは、世界を旅する少女「EMMA」が各地で出会った味をホットドッグで表現するというコンセプトのもとで実現されています。
台湾進出の背景
台湾進出の第一歩として選ばれたのは、国際的に活気を増す桃園市の「芸文特区」です。ここは上質なライフスタイルを求める人々が集まり、EMMA's HOTDOGにピッタリのロケーションです。また、地元の農園との連携を深め、日本の食材と台湾の地域食材の融合を目指しています。
二つの顔を持つ店舗
桃園芸文特区店の最大の特徴は、昼と夜で異なる表情を持つことです。昼間は、女性が一人でゆっくりと食事を楽しめるオアシスとして機能し、自家製のホットドッグや手作りのクラフトコーラなど、こだわりのメニューが並びます。木調のインテリアと開放的な空間は、都会の喧騒から逃れられる場所となっています。
夜になると、店舗はアートに囲まれた秘密の空間へと変貌。ソーセージと野菜のスキレットや揚げザワークラウトボールなど、風味豊かな料理と共に、厳選された自然派ワインや台湾ティースピリッツとのペアリングが楽しめます。
健康と味の両立
EMMA's HOTDOGでは、「美味しさ」と「健康」の両立を目指し、保存料や亜硝酸塩を使わない100%手作りのソーセージや、全粒粉を使用したバンズ、自家製ザワークラウトなど、素材にこだわった料理を提供しています。蓼科本店と同様、桃園店でも地元の食材を取り入れています。特に、台湾で受賞歴のある智慧農園の葉物野菜を使用し、地産地消を心掛けています。
限定メニューも登場
2026年2月のプレオープンでは、お客様に投票をお願いし、春の限定メニュー「京都ゆずチキンホットドッグ」が選ばれました。この一品は、低温調理で仕込んだ自家製のチキンソーセージに、日本産の柚子胡椒と新鮮な大葉をトッピングしており、春の京都を感じさせる清涼感あふれる味わいです。
今後の展望
EMMA's HOTDOGは、開店以来多くの方に愛されており、口コミも広がっています。日本の皆様もぜひ台湾訪問時には、EMMA's HOTDOGで新たな食体験を楽しんでみてください。将来的には、他の地域にも店舗展開を計画しています。
店舗情報
- - 店舗名: EMMA's HOTDOG桃園芸文特区店
- - 住所: 台湾・桃園市桃園区新埔七街20号 1階
- - 営業時間: 11:00〜21:00 (15:00〜16:00 休憩、ラストオーダー20:00)
- - 定休日: 毎週水曜・木曜
- - 公式サイト: EMMA's HOTDOG
長野の美味しさを台湾に届けるEMMA's HOTDOG、今後の展開にもぜひ注目してください。