新サービス「イベント設計ナビ」
2026-03-27 14:33:37

東京メトロとunerryが贈る新イベント支援サービス「イベント設計ナビ」

東京メトロと株式会社メトロアドエージェンシー、さらに株式会社unerryが手を組み、2026年3月より新たなイベント支援サービス「イベント設計ナビ」を開始します。このサービスは、東京メトロが提供する日々684万人以上の利用者を生み出す駅構内の人流データと、unerryが持つ国内約2.4億IDという膨大な人流ビッグデータを駆使し、イベントの企画から集客、分析に至るまでのあらゆる工程を支援することを目的としています。

都市型イベントが盛んに行われる東京。そこで今回、新サービスを展開する背景には、来場者数の把握や混雑予測、さらには来場者の属性・行動分析において不足している部分があるという現状がありました。また、多くのイベントが集客施策を過去のデータをもとに行っているため、数値的な根拠を必要とするスポンサー提案に関しても、十分な根拠が示せない事例が見受けられました。

「イベント設計ナビ」は、こうしたニーズに応じて設計されており、移動データを中心とするマーケティングプラットフォームの構築を目指しています。具体的には、東京メトロの駅利用のデータと、unerryの持つビッグデータを基に、人流データを分析。イベントが行われる会場周辺の人の流れやターゲット層を明確にすることができ、最適なイベント会場の選定や効率的な集客施策を立案する能力が高まります。

このサービスの利点として、イベントビジネス向けに「イベントプランニング支援」と「イベントレポーティング支援」という2つのメニューが提供されます。

1. イベントプランニング支援


イベントの企画段階から、周辺のユーザー分析や混雑度の可視化、類似イベントの来場者分析を通じて、データに基づく支援を行います。また、駅利用動向に基づいた交通広告やWeb広告の組み合わせによる集客プランを立案することも可能です。

2. イベントレポーティング支援


イベントの実施後には、来場者数や性別・年代などのデモグラフィック属性、さらに居住地や勤務地エリアに基づく来場者分析を行います。これにより、来訪タイミングや滞在時間、会場内の動きなどを可視化し、次回施策へとつなげる示唆を提供します。

今後の展望としては、イベント支援にとどまらず、イベントが地域経済にもたらす影響の可視化を行い、東京メトロ沿線の地域活性化に寄与していく方針です。また、運輸業界から不動産、リテール分野、さらには観光客の誘致まで、幅広い領域と連携しながら、東京の魅力を引き出していく考えです。

新たに築くこの「イベント設計ナビ」は、東京という都市を活気あふれる場所にするため、データに基づいた実践的な取り組みと、メディアとの融合を進め、持続可能な都市づくりを目指しています。イベント業界を支える最強のデータ&メディアプラットフォームの確立へと、挑戦が続きます。


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会社情報

会社名
株式会社unerry
住所
東京都港区虎ノ門4丁目1−1 神谷町トラストタワー 23F
電話番号
03-6820-2718

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